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2021年11月23日
カテゴリ：TCG
 ワクチンも皆、打ち終わったし、久しぶりに遊ぶかーという事になりまして、頑張ってデック沢山作りました。 とりあえず、試して面白かったのはウズメを使ったレベル４デックとエゼキエルを使ったレベル２・４・６デック。 (1)ウズメデック
■ユニット ・レッドオルカ×７ ・クリスタルゴーレム×３ ・カメレオンドラゴン×３ ・アクアマリンシェル×３ ・ゴールデンサーモン×３ ・ロック×３ ■戦闘スペル ・アクアストリーム×３ ・ウォーターサークル×３ ・プロテクション×３ ・ファイアサークル×３ ・バトルクライ×３ ・鬼神法「錬」×３ ・鬼神法「覇」×３ ■地形 ・星を掴める距離×３ ・魔法陣「渦」×３ ■儀式スペル ・雷神掌×１ ●コンセプト 術師の効果でミヒカリを場に出して、ひたすら相手本陣を真っ直ぐ突く。 主力カードのミヒカリを必ず場に出せるという安定感を活かす為に、即時可能ユニットと進軍・召喚補助の地形にしてみました。 ミヒカリが飛び込むまで、相手の本陣を牽制する為にロックも採用。 スペルに関しては、イニシアチブ的に先攻、後攻、どちらにも対応できるように対抗で使えるカードに絞ってみました。 ●所感 結論。ミヒカリは強い。そして、他に回すパワーなどない（苦笑） とりあえず、パワーが必要になるアクアストリームは無理がありましたね。 折角、レッドオルカ主力なので素直にタイダルウェイブと差し替えで良さそう。 クリスタルゴーレムも非力過ぎるか。水属性に統一してみましたが、あまり拘らない方がいいかも。 素直に火のアイアンゴーレムか、土のトライホーンか。いずれにしろパワーを使わないユニットが良さそう。 あと、雷神掌はコスト重すぎ（苦笑） 従来のデックだと儀式スペルって大体必ず使えたんですけど、トークン術師の儀式はコストの調達が難しい…。 友人からも指摘がありましたが、ロックより大砂蟲（Ｄ版）にしてパワーを増やすともっと余裕のある立ち回りができそう。 今回は火水にしてみましたが、属性に拘らず、単色スペルで統一してもいいかもしれませんね。 (2)エゼキエルデック
■ユニット ・バステト福音戦士団×３ ・バステト聖少女隊×３ ・サンスポット×３ ・ゴールデンシャーク×３ ・ストーンウォーム×３ ・スケルトン×３ ・アーヴァンク×３ ・ブリンクガゼル×３ ・星に願うもの×１ ■戦闘スペル ・エンジェルリング×３ ・ミラージュボディ×３ ・マジックシールド×３ ・プラズマインパクト×３ ・ジャスティス×３ ・ホーリーサークル×３ ・アースシールド×３ ■地形 ・永久凍土×３ ■儀式スペル ・セブン×１ ●コンセプト 「双星のシャンバラ」で追加された全体「攻／防＋１」の効果持ちで固めたワラデック。 リミット１０地形でレベル４～６のバステトと術師効果で手札に加えたティンクルスターを組み合わせ、必要に応じてミラージュボディで更に全体強化を重ねる感じ。状況によってアースシールドで更に補強していきます。 折角、聖属性ユニットを場に維持できるので、ホーリーサークルやゴールデンシャークも加えてみました。 ●所感 比較的予想通りに動いた印象。 初手でゴールデンシャークが3枚来ちゃって「どーしよ、これ…」って苦笑しちゃいましたけど…。 相手は錬金弾中心のチェルノデックでかなりの泥試合の末、迂回進軍した星に願うものが相手本陣を落とすという何とも言えない結末でした。そういうデックじゃない……（＝＝； 試してみた感じ、予想以上に消耗が激しい印象。 毎ターン、ティンクルスターを呼びたいし、場合によってはコロナを防御札に残しておきたいケースもあるので、パワーはカツカツ。セブンやサンポットに回す余裕はありませんね。 英雄点で山札もガリガリ削れていくので、機動力のある大型ユニットに差し替えた方がいいかもって思いました。ロックとか。 とりあえず、両方とも色々と改善点が見えて来たので、次回が楽しみです。チェルノも作ってみたいですね。リプ＆ラブは方向性まとまらん…    昼食は二年振りぐらいに「ニーハオ」で羽根つき餃子を、夕食は「ゆづる羽」で野菜巻き串や玉葱焼酎を皆で堪能させて頂きました。美味い美味い。 あと、お土産に「大信州」と海苔頂きました。やったね。  私も「雪夜月」買えてたら、皆で飲み比べできたんですけどねぇ…（＞＜； お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021年11月23日 21時01分23秒
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