カテゴリ:ゲーム関係
こちらの動画を見てたら、懐かしくなっちゃった。 小学何年かの時に、確か友達が貸してくれて、やったら滅茶滅茶はまっちゃって。 まだSLG苦手だったので攻略本、買って貰ってガンガンやり込んだ記憶ありますね。 確か、マサキの章を2回、リューネの章を2回、シュウの章は1回ラスボスまで行って詰んで、ネオグランゾンで蹴散らした思い出(笑) あれのおかげで私の中では「シュウ様、最強!無敵!」っていうイメージが出来上がりましたね~あの頃はああいう感じの美形悪役系お兄さん好きでしたねぇ……第四次Sか魔装機神でCVが子安さんになった時はガチで嬉しかった>< まぁ、今でも好きなんですけどね(・・ で、話を戻すと、ちょうど、入口としてEXが良かったなーって思うのは、主役と舞台がオリジナルファンタジー世界だったんですよね。 ラ・ギアスっていう地底世界。 そこに地上や宇宙にいたキャラやメカが召喚されて傭兵として雇われてる感じだったので、私みたいな既存のロボット作品に対する知識が抜けてる人でもなんとなく馴染めたんですよね。 連邦とかDCとかインスペクターとか言われても正直、よくわからんし。「とにかく異世界に色んな所から召喚された人たちなのね、ふむふむ」で済む。 その癖、第二次や第三次のストーリーがバックボーンとしてちょいちょい語られてるので「どういうお話だったんだろ、ドキドキ」って小学生としてはワクワクして、第三次も調べ、第四次も買い、って感じで、どんどんはまってきましたね。 後、ストーリーをマサキ、リューネ、シュウでそれぞれ分けたのもよかった。それぞれのボリュームも長過ぎず、役割を被るキャラやユニットが減らせますし。特に本来、敵役のジェリドや黒い三連星なんかを普通に味方として使えましたし。 第四次は第四次で主人公キャラをエディットできるし、ヒュッケバインのカラーリングも弄れるし、かなり好きでしたね~隠しユニットとしてSガンダムやズワウスを使えるのもポイント高い。 あと、似たような系列でバトルロボット列伝という別ゲームもはまりました。異世界召喚されたアムロが主役っぽくて、同じく異世界召喚されたシャアがそっちでクーデター起こした挙句に敵軍を乗っ取り、ハイパー化してラスボスっていうかなり無茶な作品でしたけど…(・・; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年03月09日 23時55分04秒
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