「君は、僕とは違う」
「鬱陶しいよ、君は」
「僕が勝ったら、君のガンダムを頂くよ」
いいねぇ、いいねぇ、エランくん。君、最高に輝いてるよ……!(ゾクゾク
後、地味にグエル君の百合に挟まるツンデレ男としての頑張り具合は素晴らしい。
この技量とテクニックで必死に食い下がろうとして、結局、届かない感じ、良いよね。実に、オールドタイプっぽくて。
でも、こういう積み重ねがね、好感度につながっていくわけで。キャラ的にも。視聴者的にも。
彼が漢を見せれば見せる程、その最期が気になって仕方がないですわ、私……学園編が終わったら、彼、どんな大人になるんでしょうねぇ。まさか、学園中に死亡……はないと思うけど!
あと、ミオリネはあれだね、もう少し自分をスレッタにアピールしてかないと、グエル君にヒロインの座も出番も持ってかれちゃうぞ!キャラ人気って怖いから!!
地味に、このまま面白迷言製造機お嬢様(スレッタの友人)で終わっちゃわないか心配ではある……まぁ、まだ序盤なんで、杞憂だとは思いますが。
なんで、こんな心配をしているかというと、ガンダムのお姫様ポジって結構、存在感が薄くなっていくキャラが出ちゃう時あるんですよね。ミオリネは良いキャラしてるので、リリーナやミネバ様ぐらいバリバリに存在感残して最後まで頑張って欲しい。
にしても、毎度毎度思いますけど、この流れるように自然にデュエル始めてるのが、凄く遊戯王感あるね……5D'sというか。