FF3脳「本は殴りつけるもの!」(シュバババ
FF3の学者って、なんで本で殴るんですかね。そこは……なんかこうあるでしょ!?(^^;
老いって怖いよね。正直、自分が死ぬより、親とかペットが先に亡くなってく方がしんどい。まぁ、でも、さっきにどっちが死ぬかなんて分かんないもんね。明日、自分が生きてるかどうかも妖しいもんだ。生きてる自分と死んでる自分。明日がどっちかなんて正直、分かんないしね。まあ、とりあえず生きてる方を前提に動くしかないんだけどさ。
ところで、私が「蜃」の存在を知ったのはFGO……ではなく、『妖魔夜行』に出てきた幻燈館のオーナーですね。確か、
山本弘先生の「魔獣めざめる」でターミネーターか何かの幻影出したけど、あっさり、雷獣改に蹴散らされてた気がする(うろ覚え)でも、「影と幻の宴」の時は格好良かった。あの話、好きなんですよねぇ。顛末が明らかになって、そ、そう来たかぁってなった。まさか、死体が先だったなんて思わないじゃんね。
ちなみに、山本弘先生のホームページに記載されている「ミカドロイド」については下の解説動画を参照。映画を見たいかは別として、解説動画はめっちゃ面白く見させてもらってますd(><
夢っていいよね。
私も昔、暴れん坊将軍(マツケン)に助けてもらって、お空を飛んで、お家に帰った夢は今でも良い思い出です。あと、エスカレーターの手すりが消えて綿飴機に頭から落下して目が覚めた夢も d(--
旅行に行きたいとは全然、思わないけど、今でも摩訶不思議な夢は見たいなぁってしみじみ思う。大体、何かに追われてる夢ばかり見ちゃいますけどね(^^;
でも、面白かった夢って大体、忘れちゃうんですよね。嫌な夢ばっか覚えてる。地面から赤い巨大な手(顔?)が迫ってきて自転車漕いで空に向かって必死で逃げる夢とか、大学の単位落として留年確定してから「でも、私、社会人じゃないっけ」って思い出して目が覚める夢とか、etc…