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カテゴリ:つぶやき
2007年08月09日
お年寄りや、子供達や、小さいお子さんと一緒で大変な若いママや、 お声をかけてちょっとでも手助けしてあげられそうな人がいたとき、 子供達や若いひとが、はた迷惑なことをしているのを見て、 ちょっと注意してあげたいなと思ったとき(怒るのではなく。。。)、 つい、余計なことに気を回して、 弱気になって、何も出来ずにいることがありました。 でもでも、 私は気がついちゃった。 「見護り隊」になればいいんだ。 隊員だから、遠慮せずに、毅然と助けたり、優しく注意したりする。 「見護り隊」の隊員は、胸に透明な「見護り隊バッジ」をつけている。 これをつけたら、私は立派な「見護り隊」の隊員だ。 おせっかいオバサンなんかじゃ、ないヨ。 読んで下さったあなたにも、透明バッジ、ひとつ差し上げます。あなたの胸で輝いています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.28 08:18:49
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