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カテゴリ:わたしたちのものがたり<第二章>
私と薫が実家に行くつもりがあるということを、妹から母に伝えてもらいました。 この妹は私とは一番縁のある子で、この子が小さい頃は、 私が母親代わりに一緒に添い寝していましたし、 だいぶ大きくなってからも、一緒に寝ていたほどでした。 で、薫とこの子は、同じ年で、誕生日も10日ほどしか違いません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 妹からメールが来ました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ママに電話で伝えたんだけど、 薫の事も「塾の手伝いをしてくれるんでしょ?」 って感じで全然問題なさそうだったわよ。 機嫌良い口調だったよ~☆ おねえちゃんの都合の悪い日とか、メールでお願いされてたこと そのまんま全て伝えておいたよん。 あとはママから直接連絡するとの事☆ よろぴこーー。 いやぁ・・しっかし!!! まびで白石ヒロミさんはすごい・・。 ヒロミさんに出会ったのって、必然だったのねぇ・・・。すごいことだ。 おねえちゃんて、長女で色々大変な事ばかりだったとは思うけど、 こんなに色々助けが来るなんて、やっぱり強運なんだと思うなー。 ヒロミさん、セッションだけでもものすっごいのに、 さらにブレスレット付きって、すごいよね!? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そのブレスレットが本当に美しいんですよ。またアップさせていただきますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.28 07:15:55
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