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カテゴリ:旅の思い出
千波湖から偕楽橋を渡り、常磐線の線路を下に見ながら偕楽園へ向かいます。
橋を渡り切ると森の中に入り坂を上っていきます。その途中にひっそりと「大日本史完成之地の碑」なるものがありました。 大日本史完成之地の碑 大日本史は、明暦三年水戸第二代藩主徳川光圀卿が編集に着手されてから歴代の藩主がその遺志を継承され實に250年を経て圀順公の時に至り、明治39年この地で397巻の完成をみたのである。(案内板より) つづきを読む » (新ブログへ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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