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カテゴリ:ミャンマー旅行記
旅行期間:2017年2月
3日目 夕日を堪能したあとは夕食のレストラン「Typical food house」へ。 =====ガイド====== 今日の夕飯は純粋なミャンマー料理。バガン時代の伝統的な民族舞踊と操り人形の人形劇を見ながらのディナーショー。豆のスープ、カリフラワーと卵の野菜炒め、ナスのサラダ、ガボチャ、魚と豚のカレー、蜂蜜がかかった揚げバナナなどが出る。 ミャンマーの人形劇に使われる人形は、本当の人間のように踊れるように、人間の体の部分を忠実に再現して作っている。 劇中では、空を飛ぶことができる赤い衣装を着た精霊の人形、緑をした鬼などが出てくる。歌や音楽は生演奏。 =============== お店はミャンマーらしい内装で、ステージが奥と手前に二つ完備。その間に生演奏の楽器が置かれていました。完全に観光客向けのレストランです。 つづきを読む » (新ブログへ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年07月03日 20時14分22秒
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