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カテゴリ:宿のお仕事
離れのロッジのウッドデッキにあるテーブル
自炊のお客様が出られた後に気づきました。 ここまで焦げるということは、バーベキューコンロか何かを直接テーブルの上に置いたのではないかと考えられ、気づかなかったのかなあ?、途中焦げ臭くなかったのかなあ? 本館から離れているので、お客様が出られてからこの状態が分かったわけ。 お客様は何にも言わずにチェックアウトされました。 おばチャンが怒ると思った?弁償させられると思った? おばチャンはうるさいですが、意地悪ではありません。 「バーベキューコンロを直接木のテーブルの上に置かないでね」って言わなかったし、途中見に行かなかったのも悪いので、怒りませんし、弁償してくださいとも言いません。 ただ、テーブルをこんな状態にして、10人で利用した内、大人が4人いたのに、何にも言わずに帰られたこと。理解できません。 手作りのテーブルなので、張り替える材木は残っているので修理したいけど、忙しいこの時期、時間がありません。1年で一番忙しいこの時期の離れのロッジのテーブル、このままでいくしかありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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