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カテゴリ:子どもたちのこと
昨日の試合で準決勝進出が決まったところで、今日は絶対応援に行こうと決めた。
昨日ご宿泊のお客様には失礼なことでしたが、自炊のお客様だったこともあり、 ご出発を見送らないまま、朝7時には、おおいた国体・なぎなた試合会場の日出町へ。 娘が所属するなぎなた部の3年生3人が出場。 3月の全国選抜では同じ3人で優勝、8月のインターハイでは5人戦だったので 娘も出場でき準優勝、そして地元国体、狙うは優勝しかない。 そして、見事優勝!
娘は裏方で実行委員として走り回っていました。貴重な体験ができたことでしょう。 会場には地元大分合同新聞社の「移動新聞社」ぶんぶん号がやってきて 号外が発行されました。 ワタシも応援席のどこかで写っています。さてドコでしょう。 国体は、昭和47年鹿児島で開催された太陽国体の開会式アトラクション(当時はマスゲームと呼んでいた) に母が参加したので、当時の鴨池競技場に行きました。 今回の大分国体は42年ぶりとのこと。次の地元国体は見られるかな? 室内競技は実施されましたが、雨のため、野球やソフトボールは順延になっています。 北京五輪のソフトボール上野投手が注目されていますが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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