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テーマ:天気の話!(1679)
カテゴリ:高原の四季
昨日訪れた、大分県・別府湾沿いの日出町(ひじまち)
海が東側に広がっているので、朝から日の光を受けてたっぷりの日差し。 なるほど、「日出」町の名前はここから来ているのだろうと解釈。 その日出町から、昨夜帰る途中は雪混じりの雨。朝には少し積もっていました。 そして、今日の九重町飯田高原。最低気温氷点下1℃。 山を眺めると、標高1100mくらいから上が雪景色。 同じ大分県でも地形が変わればこんなに気候が変わります。 今週土曜日(20日)には九重スキー場がシーズンイン。 暖かい海沿いの町をうらやましいと思いつつ、やっぱり山の景色が好き。 寒い雪景色も楽しみな我が家の田舎暮らしなのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月16日 15時06分21秒
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