|
カテゴリ:高原の花
標高1330mの牧ノ戸峠付近ではマンサクの花が2月初旬から咲き始めています。
冬枯れの木々の間に見える黄色の花はほとんどがマンサクです。 マンサクという名前は「春にまず咲く」ことに由来し、春の訪れを知らせてくれる花です。 山腹に黄金色の花を咲かせることから豊年満作を願う花とも言われています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月13日 09時49分56秒
コメント(0) | コメントを書く
[高原の花] カテゴリの最新記事
|