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カテゴリ:ワタシ
地元新聞社の女性通信員を始めて3年になります。
年に1度の女性通信員の集まりがあり、大分市まで行ってきました。 新聞記事 大分合同新聞が毎週月曜日に掲載している女性たちの視点による投稿面「あんな どんな」のリポーターでつくる友の会「みんな あんな どんな」の集いが17日、大分市の本社会議室などで開かれた。3回目の開催でリポーター2期生が参加するのは初。県内各地から約50人が集まり、規約や取材時の注意点の確認、意見交換会などで交流を深めた。 長野景一副社長が「発足から3年が過ぎ、会員同士の横のつながりを深くすることで、より有意義な活動にしてもらい、魅力ある面白い紙面作りを進めてほしい」とあいさつ。神足博美取締役編集局長、藤内悟取締役論説・編集委員室長が激励した。 参加者からは「記事が載ると相手からすごく喜ばれ、それが生きがいになっている」「いろいろな人に会えることが楽しく、取材することが自分自身の勉強になる」など喜びの声の一方、「自分が絶対載せてほしいと思う記事が載らない」といった不満や悩みも聞かれた。 帰り道の由布市庄内町の国道210号線。 菜の花ロードと名付けられて、道路沿いに菜の花が満開です。 窓を開けて車を走らせていると、菜の花の香りが春を感じさせてくれました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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