映画「ドリームガールズ」
観たかった「ドリームガールズ」観てきました= 1960年~1970年のモータウンレコード。 私の青春(?)の時代の75年~。 やっぱ当時の日本はアメリカの主流から5年は遅れて受信してたと思うので。 私としては、とっても楽しかった♪ 音楽に合わせて 「つい!」 身体が動きそうになる。 足が動きそうになる。 我慢!我慢!して、靴の中で指を動かしてました。 だって、映画館で身体動かしてたら変でしょ。 こんな事なら、一番後ろの席にしてもらえば良かったぁ~。 だったら、身体動かしても良いでしょ~、見えないから。 時々、その頃のCD(当時はレコードでしたが)かけながら踊ってますよ^^ 今でも=・・・笑 元気になれるの☆ そして、この映画にも出てきた言葉のように、 『ソウル』=「魂」が震えるのよね~。 ジャズも好きだけど、魂が震えるのは『ソウル』 黒人の声で、歌い上げる、アレ!! たまりません。 黒人街のアポロ劇場(あ!名前間違えてるかも??)から、数々のスターが誕生していったというのは当時から聞いてました。 これが、この映画のこの劇場のあそこをだよね~。 とか、このドリームガールズって、「シュープリームス」(?) バックコーラスから独立して女性グループ歌手になったから。 で、このメインボーカルがダイアナ・ロス(?) 年齢差のある黒人5人グループがちょこっと出てきたけど、 これってジャクソン5(?) で、あの一番チビがマイケル・ジャクソンで。。。。。 などなど、実話ではありませんが、想像をめぐらしていました。 エディ・マーフィ、相変わらず面白いです♪ メインボーカル役のビヨンセ・ノウルズ綺麗です☆