◇11月の読書◇
<11月の読書> 11冊 1、池上永一・・・☆☆☆☆「シャングリ・ラ」 2、池井戸潤・・・・・☆☆「果てる底なき」 3、楠見朋彦・・・・・・☆「零歳の詩人」 4、熊谷達也・・・・・☆☆「モビィ・ドール」 5、池澤夏樹・・・・・☆☆「アマバルの自然誌」 6、池澤夏樹・・・・・・☆「星の王子さま」 7、逢坂剛・・・・・・☆☆「アリゾナ無宿」 8、有川浩・・・・☆☆☆☆「空の中」 9、桐生操・・・・・・☆☆「本当は恐ろしいグリム童話」 10、麻耶雄嵩・・・・・☆☆「神様ゲーム」 11、牧野修・・・・・・☆☆「記憶の食卓」池上永一さんの「シャングリ・ラ」と有川浩さんの「空の中」が貫出てますね。どちらかというと、「シャングリ・ラ」の方が面白かったです。映画にもなりそうな壮大なイメージです。