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昨日から一気に蒸し暑くなりましたので、今年はじめて冷房、といっても、ドライモード(弱冷房)を入れました。 なお、今までの真夏もずっとこの設定で、これがちょうど良い感じです。 今日、午前中の外と室内の温度と相対湿度です。 午前中で30℃を超えていますので、今日はもう少し上がりそうです。 【室外】 【室内】 このように水蒸気の量は、ずっと下がっているのが分かります。 省エネやCO2削減のため、「冷房温度は28℃に」というのがありますが、28℃相対湿度が60%以上で、不快指数は77以上に達します。 省エネ冷房の設定値を決めるなら、「不快指数を74~77に」とすべきで、不快指数を表示出来る温湿度計や不快指数制御のエアコンが必要ではないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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