4日の日記
今日も鍼治療に行ってきました。
1回3,000円はつらいけど、つらいけど、動けない方がつらいので……。
うん、楽ですよ。月イチくらいで通えればいいんだろうな。
整体とかもそうだけど、通わなきゃ意味ないんだもんねェ。
で、昨日按摩さんと今回の鍼師さんはとてもよく似ている、と書きましたが、一番似てると思ったとこが「とにかくおしゃべりなトコ」だったんですよ。
施術開始から終了まで、とにかくずーーーーーーーっとしゃべってる。
話もうまいもんだからついつられて私も(余計なとこまで含めて)話しちゃうんだけど、こーゆー仕事してる人って話好きな人が多いのかな、と思ってた。
今日行って、それは違うのだと知りました。
今日は私が施術を受け始めてすぐに、常連さんが来たんです。
鍼師さんは1人しかいないので、私の施術が終わるまでその人はずっと待っていなくちゃいけない。
自宅の一室、とも書きましたが、診察台のある部屋と待合室って普通にふすま1枚隔ててるだけで、しかも目隠し的に半分しか閉めてなくて、鍼師さんは開いたふすまの半分のとこに座って私の様子も見ながら常連さんとお話してる、って感じです。
鍼師さんは常連さんとお話してて、私はその間ずっと無言だったのですが……
眠くなるーーーーーー!!
鍼を打たれて、そこに電気を通すのでちくちく刺されてるみたいな感じなんだけど、それでもやっぱり体は喜んでいるようですっごく眠くなってくるのですよ。
鍼師さんがしつこいくらいに話しかけてくるのは、患者が途中で寝ないようにするためだったんだ……!!!!
按摩さんの時も、やっぱり眠くなったもんなぁ。
もしあの時無言だったら絶対に眠りこけてた。
そーゆーことかーー。
てっきりおしゃべりな人たちなんだって思ってた。仕事上のコツだったのですね。
コメントレス。
>shion0851さん
執事カフェで抗争勃発……!!
それははじめて聞きました。想像するだにおっかねええ!!!!
女の世界はそりゃーもう怖いでしょうよ。大奥がいい例ですから。