北タイの国から（北タイの家族）

アメリカでまたもや痛ましい事件が起きてしまった。
銃乱射事件が発生すると
コロンバイン高校で１９９４年に発生した事件を思い出す。
この事件はマイケル・ムーア監督の映画
『ボウリング・フォー・コロンバイン』の題材にもなった。
主犯格の少年は多量の抗うつ剤を飲んでいたそうだ。
以前ブログでも書いたが
プロザックやルボックスなど
SSRI系向精神剤の副作用は非常に恐ろしい。
今回の事件では抗うつ剤等の要因はまだ明らかにされていないが
主犯の少年の精神性に関した記事を見てみると
可能性が無いとは言えない。

タミフルの異常行動等、
薬品設計思想には何か意図的な物があるのではと思ってしまう。
陰謀論ファンの私としては、もっと色々書きたいことがあるが、
このブログのコンセプトは
総統閣下（家内）の武勇伝ご紹介がメイン題材なので
ここではあえて細かい記述が控えておく。

今回の事件の
被害者の方々には心からご冥福をお祈りいたします。

さて、総統閣下は現在カンサスで公演中だ。
宿泊先のホストファミリー邸宅がメチャクチャ大きいと
びっくりしたそうだ。
ショーは満員御礼観客大絶賛！！
アメリカツアーまさに絶好調！！

＊写真は総統閣下から届いたカンサス公演集合写真！！




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