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テーマ:海外生活(7774)
カテゴリ:総統閣下USA&海外ツアー武勇伝
日本では銃が簡単に入手できる環境ではないのに 最近事件が多発している。 一方、アメリカは銃社会。 自己防衛のために 銃を持つ権利が確立されている。 「人を殺すのは人であって銃ではない」という スローガンがあるそうだ。 全米で合計4億丁の拳銃があると言われている。 マイケルムーアの映画「ボーリングフォーコロンバイン」では 銀行口座を開くと 景品でライフルが貰えるシーンが出てくる。 驚きである。 マイケル・ムーア ツインパック 「華氏 911」×「ボーリング・フォー・コロバイン」 お徳です。 タイも銃(自己防衛)社会である。 成人男子一人4丁銃を所持している情報もある。 こんな話があった。 Kazak :「すごいトウモロコシ畑だね!! トウモロコシ泥棒とかいないの?」 タイ人親父:「泥棒?ああいないよ。」 Kazak :「へえ、どうして?」 タイ人親父:「銃でぶっ放されるから 誰も怖くて泥棒しないよ。」 こんな粋な話もあった。 日本から友人が来たとき、 ガンシューティングギャラリーに遊びに行った際の 総統閣下(家内)と従業員との会話。 総統閣下:「わあ、これかわいい!! なんていうピストルなの?」 従業員: 「婦人用のコルトでございます。」 総統閣下:「あら、いいわね!! 小さくて撃ちやすそう。 1丁うちにも有ったほうがいいわよね? ねえ、お父さん。オホホホホー」 その晩Kazakは一睡もできませんでした。。。。 *写真は総統閣下ラスベガス公演時 自由の女神とのショット!! Kazak:「私も自由が欲しい!!」 クリック有難うございます!! *トップの「北タイの家族」バナーをクリックすると 総統閣下キャンドルダンス動画が見れます!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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