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カテゴリ:海外編
上海中心地に到着~
人がいっぱいです 化粧品の大きなポスターに松島奈々子やらの日本人芸能人の 写真とかあったら、 なんだかちょっとホッとします。 ショッピングモールへ。 スニーカー買う予定でしたが、良いのが無かったので、 3人で昼食をとることに。 昼食は、中華。 中国でオレンジジュースは頼まないほうが良いです すっかり忘れてましたが、 氷入ってません。 まったく冷えてません。 日本のオレンジジュースを半分水で割った薄さです 定番ですが、骨が多いんですよねー チンゲン采?は、オススメです ショウロンポウみたいな肉まんで、美味しいです 焼きそば。 あまり味しないです。 大根を潰して作った、おもちですが、 めっちゃ美味!日本人も好みですよこの味!オススメです エビ団子?みたいな感じですが、 美味しいです ゆず茶と言われるものですが、飲み物としては無難に美味しいですよ 下に溜まったゆずをかき混ぜて飲みます。 で、昼食後に、またホテルに送ってもらってzeroとはお別れ。ありがとう~ ホテルに戻って商談。 まずまずの話で商談が終わったところで、 お相手が食事を用意してくれていたようで、 近くの繁華街まで一緒にタクシーで。 夜も中華 合計6名ですが、何やら毛沢東のコースらしく、 ほとんどの料理が、か・・・辛い で、中国の習慣では飲もうとグラスを手にすると、 ほとんど目があえば、「乾杯(カンペー)」と 自分の顔の前にグラス掲げます。 相手のほうが上であれば、グラスの下にもう片方の手を添えます。 なので、私がグラスに注がれたビールを飲もうとする度に「乾杯」。 中華料理は、北京料理が私は苦手で、 あの味ではないことを祈りつつ、1品1品いただきました。 すっぽん料理は、さすがに下向いて食べながらうっすら涙目になりました。 正直きつかったです もちろん嫌な顔などできませんから、 顔を上げた時には、ニコニコ笑顔で談笑 でも、口の中の料理がなかなか飲み込めず、 この味に頭がクラ~っとすることもたまにあります もちろん、常に笑顔を絶やさず、談笑 向こうの習慣で、鳥や肉の骨とか、カニのガラは、 皿の上やガラ入れにいれず、テーブルの上に直接置きます。 でも、私はそれができないので、皿の端や半分ぐらいにガラを 溜めるのですが、中国の皆さんも最初テーブルに置いていたガラを 皿の上に置くようになっていました 新しい皿に変えるという習慣がないので、 自分の取り皿は、汚くなるのですが、 中には、取り皿がほとんどガラで満載になっている人もいました 気を遣わせてしまったようで、すいません お腹も満腹になってきた終盤、いよいよ次の店の話がチラホラ出始めたようです。 ん~・・・私は・・・もう良いんです。このままホテルに帰っても 「あれだけはやめて」と心の中で不安になっていると、 この後、次の店に行こうと誘われてしまい、 楽しく談笑して良い雰囲気なこの場で、無下に断るわけにもいかず、少しならと承諾 「あれだけはやめて」と心の中で念じていたら、 『BARに行きましょうか?』と。 (BARなら良いです) 『はい。行きましょう』と胸を撫で下ろして、 店を出て再びタクシーに乗り、上海中心部へ。 タクシーに乗って、高速を走り、日本人街みたいなところに30分ぐらいで着きました。 降りて、寒い寒いと待ってると、女の人も合流。 どうやら上海を案内してくれる友達らしい。 で、またすぐにタクシーに乗って、20分ぐらいで到着 上海で一番人気のBAR&CLUBらしく、若者が大勢店の前にいます。 そう、CLUBといっても踊るほうのCLUBです。 またこのCLUBについては、長くなってしまうので、 機会があれば書きます~ べた足ブログを気に入っていただけたら、 ページ右上の「このブログを購読する」で登録お願いしますー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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