10月、宮古島にて出会い、意気投合した、
JANG JANG宮古島店の七重さん、のひなひろしさんでしたが、
11月、JANG JANG東京支店に2週連続水曜日に行ってきました。
特に昨日は、宮古島から七重さんが、
東京に帰郷し、東京支店に出てるとのことで、
楽しみにしてJANG JANG東京支店へ!
姉のえみさん、
そして妹の七重さん、
お二人が迎えて下さいました!
JANG JANG東京支店
03-3718-8873
東京都大田区北千束1-52-6-2F
山口えみ
宮古話のゆんたくは尽きません・・・
のひなひろしさんが、宮古島店から中継ライブが始まり、
”のひな世界”にドップリ浸かる幸せ・・・
わたしは「のひなひろし」さんに、
ライブの最後に、のひなさんの曲で大好きな曲をリクエストしました!
今晩はボーカルはYaMaKoさんではなくて、
のひなひろしさんご自身の歌を!
「もうひとつのうりずんの島」
作詞・作曲 のひなひろし
懐かしい友よ あの海へ行こうか
遥か遠い日に埋めた 夢を捜しに
今この海を 君は見つめながら
時の流れの儚さに 立ち尽くすだけ
白い砂の谷も モクマオの森も
浜辺の命たちも 消えてしまったけど
君の瞳(め)に映る夕日だけ あの頃のまま
人は人のために 夢を削りながら
海を変え森を変えて 生きて来たんだろう
ふるさとの友よ 星の降る浜辺で
泡盛を重ねながら 明日の日を語ろう
島人の心 誰も奪えない
君の澄んだ瞳 ずっと変わらずにと
明日都会へもどる君へ 心こめて歌うよ
君の最後のリクエストは うりずんの島
君の最後のリクエストは うりずんの島
ライブの後も、
宮古島店と東京支店が共鳴して、
タップリ最終電車ギリギリまで、
宮古島話から、琉球話にまで、ゆんたくは続きました・・・
七重さん、えみさん、素晴らしい時空間の共有ありがとう!!!