|
カテゴリ:塾生の様子
小学生、中学生は体力も精神力もましてや
判断力などは未熟そのものです。ゆっくり、 じっくりと成長を見守りながら接していきた いと思っています。 子供たちを見守る目は、最低でも家庭での視点と 塾での厳しい目との両面の視点が不可欠のようです。 家庭での優しい目と塾での厳しい現実と立ち向かう目と その両面のバランスを保ちながらの指導が、子供達の 健やかな成長をさせて行くものなのでしょう。 厳しいだけでは、酸欠状態になり、優しいだけでは 甘えるだけの弱虫になる気がします。成長曲線は確実に 緩やかに上昇させることが大切な気がします。成長の 主体は子供たち自身です。 新年度の本格的スタートです。 全国の皆さんのがんばっりブログもみてください。 ↓ 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月12日 22時26分53秒
コメント(0) | コメントを書く |
|