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カテゴリ:お母さんお父さんへ
親の自分の子供に対する見る目は、客観的に
なれない場合があります。しかし、それは誰にも 負ける筈のない我が子に対する深い愛情がある からです。 子供自身にも自分の主張があります。主張と 言うよりは感情があるといった方が正確かも しれません。 そして、塾で指導している指導者のほうにも 子供達に対して、いろんな評価や意見があります。 塾でのそれは普通の家庭の保護者に比べたら比較に ならない位の数の子供たちを指導してきて、しかも 学習内容を各ノートの中身までも見て行きながらの 指導をして、その反応を通して頑張り具合や逃げて いく姿などを通して成長の過程まで見ています。 ある中学の塾生は、脅威の根性を見せて驚かせて くれる時もあります。また、小学生の時は反応が鈍 くて心配だった子供が中学生、高校生と目覚しい成長 をしてくれたり、その子供たちの個々の見せてくれる 個性は、可能性の宝庫です。 子供達のために良く話し合いをしながら、子供達を 取り囲む全ての大人達の知恵を出し合って、大きく、 元気にはつらつと何事にも意欲的に挑戦するような そんな子供達に育てていきたいと思っています。 全国の皆さんのがんばっりブログもみてください。 ↓ 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月28日 19時11分25秒
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