|
カテゴリ:受験の塾生
中3の学校での三者面談が始まっています。
推薦を希望するかどうかで相談を受けた塾生には 基本的に推薦は受けないで正面突破で行った方が 良いことを過去の先輩達の例で説明します。 公立のトップ校を希望している塾生が三者面談 後に推薦は希望しませんでした。試験を受けての 合格する道を選びました。覚悟の報告を受けました。 この覚悟がこれから3月までの大きな成長を約束 している気がします。目標を見据えた覚悟を決めた 努力が成果が出ないはずがありません。中3のこの 時期の最大のメリットは、自分自身の努力で大きく 成長していくことを実体験することです。理屈では なく自分自身で決めて、自分の手で努力していく経験は 受験のような厳しい状況の中でしか体験できないことです。 厳しいといっても戦争のような命をかけた厳しさでは ありません。しかし、ある意味で人生をかけた戦いです。 そんな中でしか得れないものを獲得して欲しいと願って います。しかし、それが可能になるのは、自分自身で 覚悟を決めた、目標を見失わない頑張りが必要です。 子供たちの戦いに全力でサポートしていきたいと 思っています。覚悟を決めた中3が増えていっています。 全国の皆さんのがんばっりブログもみてください。 ↓ 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月20日 11時43分58秒
コメント(0) | コメントを書く |
|