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カテゴリ:嵐
今日はお昼前から雨 シトシト・・・ジメジメ・・・ですが、 私の心はカラッ!としています。 コンサートで元気を貰ったので、 仕事もテキパキこなして・・・・ るんですが、片付いていかないのは何故? 月曜日だからなんですね~ 量が膨大、のようです。 でも書ける時書いて下書きに入れておこうっと。 夢のような時間はアッと言う間に過ぎてしまって、 今は、終わってしまったんだ。。。。。。 とちょっと寂しくもあります。 初めてのコンサートの感想は、 やっぱり生嵐はいいです!! 今回は、贅沢にも2日間見に行けたけど、 次回は落選するかもしれないから・・・ と、じっくり見て、目に焼き付けて来ましたよ 会場内が一体になる感じを肌で感じました。 パワーの交換を感じました。 1日目の潤君は、猛烈に元気でニッコニコ よくしゃべりました。 コンサートではいつもそうなのかな、と思っていたら、 何度も嵐コンを見た方が、 こんな笑顔のマツジュン初めて見たよ! と驚いていました。 何だか得した気分、嬉しかったです。 コンサートの始まりは、個人のダンスからです。 一人づつ暗闇の中から登場して、 後ろの5分割巨大スクリーンにも映像が映し出されます。 画像もきれいです。 みんな凄い 倒れそうなくらい、い~いよぉ~ 目が釘付けでした。 5人とも大人っぽい感じのダンスです。 大野君のダンス、やっぱり上手い。 相葉君とニノ君、ニヒルな顔で踊っていました。 2日目のニノ君は笑顔がいっぱい・・・ 潤君は、1日目はとびきりの笑顔が満載でした。 本当にステキな笑顔でした。忘れられません。 2日目も笑顔なんですが、表情が硬い。 翔君の2日目は、 踊れるような状態ではありませんでしたが、 顔の表情と左手で・・・・ 個々のダンスの後は、 少し前の曲で、私も良く知ってる曲が連続で。 コンサートの流れが思い出せなくて申し訳ないんですが、 ディズニーランドを思い出す仕掛けで登場したり、 (みんな可愛らしい感じの服装です) 上から吊るされて登場したり、 (高いですよ~、クルクル回るメンバーも) 工夫がいっぱいでした。 さて・・・・・・ 注目の潤君の上半身裸ですが、 きれいでした。 うん、細いんだけど適度に胸に筋肉もあって、 腰が細くて逆三角形で、 きれいでした。。。。 が、私は苦手なので、脱がないで欲しいかな・・・ ニノ君のソロ曲の最後も注目でしたが、 1日目と2日目は少し違っていました。 1日目は、右ひとさし指を口の中に入れて出し、 その指で首筋をなぞる仕草。 2日目は、右中指を口に入れて出したけど、 なぞる仕草はありませんでした。 でも、今回のコンサートの一番の事件は、 翔君の骨折です。 2日目。 開演が5分遅れていて、 嫌な予感はその時からありました。 昨日なら、個人ダンスの時から笑顔満載の潤君なのに、 何故か表情がかたい。 でも、その代りにニノ君が元気で、 今日はニノ君デーなのかな? と、何も知らないので呑気に見てました。 5人がステージに広がって歌って踊るんですが、 あれ?翔君だけマイク持ってない? 何マイクって言うか分かりませんが、 持たなくていいマイク着用です。 それにやっぱり何だか動きがおかしい? (最初の、個々のダンスの時に?でしたから) 曲が終わった時、メンバーから説明がありました。 2日目の午前中早くに翔君が舞台から落ちて、 右手親指の付け根を骨折。 足も打撲で、踊れるような状態ではないこと。 一度は4人でのステージも覚悟したこと。 などなど・・・・・ 説明を聞いて、 きっと痛み止めを飲んでのステージなんだな、 と思いました。 ステージ上ではギブスをネタに笑いを取っていましたが、 本当は動かさない方がいいに決まっています。 それをファンのために・・・・ と思って頑張ってくれてる姿に、感動しました。 他のメンバーの、カバーも良かったですよ。 ステージ上でチラッと交わす視線や仕草で立ち位置を変えて、 翔君があまり動かなくてもいい位置にしたり、 見た感じ、違和感がないように見せるところは、 さすがプロです。 チームワームの良さを再確認しました。 潤君は支持役、 翔君が落ちる所を目撃したニノ君は、 潤君が立ち位置とかに気をくばっていいるため、 喋りが疎かになるのをカバー。 相葉君と大野君はいつもと同じように見せていました。 まっ、これは私の感じた感想です。 本当の所は分かりませんよ。 初の名古屋ドームで怪我・・・ な~んて、記憶に残ることをしてくれた翔君。 嵐の心にも残っちゃいましたね。 最上階から見たペンライトの風景、忘れません。 会場のみんなと嵐が一つになって、 ドームの天井を突き抜けて行くんじゃないか、 と思う位の一体感、忘れません。 嵐のみんな、ありがとう 元気をもらいましたよ。 また今度会えるのを楽しみに頑張ります。 次は、花男だぁ~ 忙しくなりそうですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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