テーマ:競馬全般(7419)
カテゴリ:競馬の話
負け続けてもきっといつかは幸せが来る。
エリザベスクィーンにもそんな日がついにやってきた。 エリザベスクィーン連敗165で止めた!(日刊スポーツ) 166戦目にしての勝利は言い換えれば166回無事に走り続けた証だ。 地方の馬はこうやって生きていくしかないのだ。 地方競馬の現状を知っているなら、この事実は受け止めて置くべきことだ。 ハルウララの馬主になった某氏はこれを理解できなかったんだなぁ、多分www そういえばタヤスツヨシが放牧時の事故で安楽死処分になったそうだ。 ダービー馬タヤスツヨシが死亡(netkeiba) SSの初年度産駒の勢いはすごかったときの事をふと思い出す。 SS亡き今、SSの子の子(孫)たちが日本のみならず世界中で活躍している。 その礎となったのが彼らの残した偉大なる結果だ。 心から冥福を祈りたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月30日 02時50分59秒
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