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『日本の酒 清酒 を呑む』ためには、
壱.清き水『 清酒 』を手に入れなければならない。
弐.趣を求め酒を注ぐ器『 酒器 』を手にいれなければならない。
参.旨き希な『 肴 』があればなお旨い。
肆.趣を同する『 人 』あれば その味格別となる。
これらを求め造りました。 |
↑ 酒と器の講釈を ↑ 書いています
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壱.清き水『 清酒 』
呑むなら旨い酒。 まだまだ頂いていない美酒、世に数々あろうと思いますが、今まで頂いた中より厳選いたしました。
ご存知のお酒もあろうかと思いますが、どこかで出会うことあれば、呑んでみてやってください。
吟醸酒と純米酒 同じ土俵にあげちゃ造り手が泣きまする。わかりやすいよう別けて並べましたゆえ、どうぞご吟味を。
大吟醸は身分不相応と思い取り上げておりません。 |
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今月の旨し酒
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《 お勧めの純米吟醸酒 》 |
確認日:2009.10.20 |
(ラベルをピックするとお勧めの訳へ飛びます/お店をピックするとショッピングができます) |
2008 11.20
根知
男山 1,450円 |
2008 11.26
龍田屋
東龍 1480円 |
2008
11.27
〆張鶴
純 1,620円 |
吉祥
完売
郷乃誉
黒吟生 2,100円 |
販売店
無し
義侠
侶 ----円 |
ワタナベ
販売中
黒龍
黒龍 1,470円 |
2008 12.02
酔鯨
荒走り 1,942円 |
近鉄
販売中
福光屋
黒帯飄々 2,400円 |
市村商店 販売中
大七
皆伝 2,500円 |
nero
販売中
蓬莱泉
美 2,600円 |
《 お勧めの純米酒 》 |
最新確認日:2009.10.28 |
(ラベルをピックするとお勧めの訳へ飛びます/お店をピックするとショッピングができます) |
弐.趣を求め酒を注ぐ器『酒器』 2009.10.15 |
夏は、清涼感漂う硝子の器で。
硝子は、まだ勉強不足で 小樽切子・江戸切子・薩摩切子 までです。
秋は、シックに染付けか、粉引きの器で。 いや、京焼のもみじが描かれたものもいいかも。
冬は、土と炎の醸し出す景色を持ち暖かみのある焼締めの土物で。
土物には、日本六古窯の「備前・越前・丹波立杭・信楽・常滑」と「伊賀・萬古」があります。
春は、日本六古窯で言えば 織部か志野が似合いそうです。 |
備前焼 焼締め 岡山県 日本六古窯 |
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商品の説明の中に記載はありませんでしたが、価格的にガス窯での制作だと思われますが備前焼きの特徴が良く出ていると思います。
備前焼 石井智之作 ぐい呑 / 器茶房 彩庵 価格 3,150 円 |
越前焼 焼締め | 掲載無し | |
丹波立杭焼 焼締め | 掲載無し | |
信楽焼 焼締め 滋賀県 日本六古窯 |
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『新作 穴窯焼成 1点物』とあります。 信楽の小石交じりの土で焼かれた信楽っぽい器ですが、緑色の部分がビードロかどうか判断ができません。 着色なら外れです。
当店通常価格 3,500円 → 価格 2,450円 (税込) 送料別 和食器通販和陶器通販 うつわ物語 |
伊賀焼 焼締め | お勧め無し | 信楽の山の反対側のため基本は信楽と同じ造りですが、伊賀の方が焼きが激しいです。 |
常滑焼 朱泥焼締め | 掲載無し | 朱泥の急須が有名ですが、産地に行けば朱泥のぐい呑みも売っています。 |
萬古焼 紫泥焼締め | 掲載無し | 萬古焼と言えば 土鍋 ですが、元来は 紫泥 が有名だったそうです。 現地に行けば 作家さんが造っています。 |
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びっくりするほど売ってませんでした。足を運んで買いに行きましょうか。
5000円以上出すなら、やっぱり現物を見てからの方がよいかも。 |
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