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ここのところの選挙では、民主党に期待して全て民主党に投票してきたが 鳩山元総理の失態 そして その時道連れにしたはずの人が 総理に名乗りをあげて それを推す人達が沢山いると聞いて 民主党を応援する気が まったく無くなった。
仮に 今回 管総理が勝ったとしても 今後数十年間は 民主党に投票することはないだろう。 |
YAHOO! ニュース | <民主代表選>閣僚から相次ぎ小沢氏政策批判 普天間など | 毎日新聞 9月3日(金)12時25分配信 | 3日の閣議後会見で、民主党代表選で菅直人首相を支持する閣僚から小沢一郎前幹事長の政策を批判する発言が相次いだ。
小沢氏の掲げる「補助金の一括交付金化」による財源捻出(ねんしゅつ)について、玄葉光一郎公務員制度改革担当相(党政調会長)は「本当に可能なのか」と疑念を呈した。前原誠司国土交通相は「国の公共事業費を4割5割カットするのに等しい」と指摘し、都道府県への高速道路建設移管構想には「高速道路に新しいひも付き補助金を作るということで、まったく矛盾している」と批判した。
小沢氏が米軍普天間飛行場移設問題で、日米合意の見直しを示唆したことにも批判が噴き出た。前原氏は「必ずいい案がある、と具体論なく言うと『鳩山(由紀夫前首相)さんが苦しんだのはなんだったんだ』となる。勝ったら首相になる人がそういう対応でいいのか」と述べ、北沢俊美防衛相も「(普天間の危険性を除去する)短期と(米海兵隊の過重駐留という)中長期の問題を混在させて政治的にしゃべっている」と指摘した。
また、前原氏は「3カ月前に政治とカネの問題で幹事長を辞めた人が代表選に出るのはどうか、と多くの国民が思うのは当然だ。そのことを踏まえて議員は(支持候補を)判断すべきだ」と語った。
一方、蓮舫行政刷新担当相は首相が「政治とカネ」の問題で小沢氏をただす姿勢を取っていることについて「議論の方向は政策論になってきた。そろそろおやめになった方がいいのでは」と述べた。菅陣営には政治とカネを追及しすぎると中間派議員への支持拡大に影響するとの意見もあり、首相支持派の蓮舫氏が配慮を求めた。
【三沢耕平、仙石恭】 |
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