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2008年02月15日
テーマ：乙女系ゲームに夢中♪(836)
カテゴリ：遙かなる
鷹通：アニメの雰囲気のような優しい感じではなくて、シャープな、理知的な雰囲気でしたが すごくよかったですよ♪ アニメ以上にカッコよかったです。 しかも、小刀で殺陣をやるのが、うまかったです。 殺陣は、天真くんと二人が上手だったんじゃないかな？ 根本さんったら「なんでやねん」って、成松さんにツッコんだのには、 かなり驚いたわーーーー！ 友雅：う～～～～ん。。。 一番難しいキャラだよねぇ。 私的に、八葉では一番好きキャラなので・・・ＯＫと思えるハードルがね  何と言っても、あの和彦さんキャラだから、あれだけの色気と圧倒的な存在感は ちょっと難しいと思う。。。 ステージの中でも、あまり表立ってのメインになる場面が少なかったような。。。 最後、怨霊から清められた季史が、舞う時に 琵琶を弾くときくらい？？？ 髪の毛が、みんな黒系なんだけど、友雅は、あの綺麗な緑系で 大きなウエーブが特徴だから、 黒髪でボリュームのない髪が、優雅じゃなくて雰囲気になじめなかったわ・・・ 残念！ そうそう！ 目立ったのが、フィナーレでキャストが挨拶に出てくるときに、 いきなり鷹通さんを横抱きにしたのには、びっくりした～～～  きゃーーーーと声が上がってたわ。 永泉：ちょこちょこ歩きが、お上品な元・親王様の雰囲気が。 可笑しかったのが、フィナーレで登場した時 ワザと？？転んで・・・え？！と思ったら、一緒に登場した泰明に助けを求めて・・・ なんと、泰明が永泉をおんぶしてました！！ 爆笑でした。。。 泰明：声の雰囲気が、低音で石田さんそっくりでしたよ！！びっくりするくらい。 アニメの雰囲気も十分研究しているようでした。 髪の毛が黒で、白と黒のツートンカラーの衣装の、黒い側に黒髪だったのがねーーー ちょっともったいなかったかも。 フィナーレで、バレンタインのサプライズが。  友雅が小さな籠に入れた、アーモンドチョコを持って出てきたの！！ 最初に配られたのと同じもの。 それを持って、客席に降りてきてくれたのが、鷹通、泰明、永泉、友雅。 私のすぐ先に鷹通が来たので、きゃ～と思ったら向こうへ行っちゃったけど・・・ 泰明がやってきて・・・私、通路のそばだったから、１個もらった！  もらいそこねて落としちゃったけど、拾ってゲット！！ やった～～～～  あちこちに配ってました。 最後、永泉がいつまでも客席から戻って来れないドジキャラ演じてて 友雅が途中までお迎えに行ってました。 あかね：可愛らしくて、可憐で、とってもよかったです♪ きゃーーーーーという悲鳴を何度か上げる場面、うまく出来てましたよ。 声が綺麗に高いトーンで「きゃー」と出てたので、 あ、なんか助けに行かなきゃ！って八葉にも思ってもらえそうな そんな声でした。 映画版で壁をはさんで季史とすれ違っていくあの名場面に当たる部分で あかねが歌いだして・・・すごーくよかったです。 せつない雰囲気もたっぷり出てたし、あとからハモった季史もうまかったわ。 映画のストーリーとほぼ同じでしたが、 唯一、私としてはかなりショックだったのが・・・ ↓はネタバレにもなるから、飛ばしたい人は飛ばしてね。。 ◆記憶のない季史に、名前を教えたのが、 あかねじゃなくて、怨霊たちだったってところです。。。。  「すえふみさん」と優しい声で呼んで欲しいだけだった・・・というのが この舞一夜の最大のモチーフだと思うのに、 それをあかねが最初に呼んだのではなかったのが、ショックでしたー  季史は、怨念が強すぎて復活するときに、かつて調伏されたはずの 邪香妃たち他の怨霊まで一緒に復活させてしまったという設定になってて 自分たちのいいように利用しようと、季史を親玉に仕立て上げようとするんですが、 その過程で、季史の名前をあかねより先に教えてしまったのよね。 それがなんともショックで。。。◆ まあ、そうは言っても、すごーーーーくよかったです  もし機会があればぜひオススメします！ 席はまだ残ってるみたい・・・ 昨日も、その後の公演チケットをその場で売ってたもん！！  客席も空席がところどころあって、２階席後ろはほとんどいなかったみたい。。 あ！平日特典で、終演後にサイン色紙もらえるっていうのは、当たりませんでしたー  どうやら、番号を見ていたら、 ＧＡＭＥＣＩＴＹ優先販売で購入した人だけだったようですよ。 なかなかいい感じでした。 見に行ってよかった～  【送料無料選択可！】【初回仕様あり！】ネオロマンス・ステージ 遥かなる時空の中で 舞一夜 ステージ・ミュージック集 / ゲーム・ミュージック  劇場版 遙かなる時空の中で 舞一夜 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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