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テーマ:乙女系ゲームに夢中♪(855)
カテゴリ:ネオロマ
初日昼公演感想・その1はこちら *遙か4コーナー 遙か4のキャラ紹介映像を流しながら、キャラが一言しゃべるんですけど・・・ すでにキャストが発表になっているキャラはともかく・・・ ナーサティヤが出てきたときに、一瞬聞こえたボイスだけですぐに おっきーだったわ~~~ と、すっかり興奮♪ もちろん会場中、悲鳴が上がりましたよ~~~ 4キャラのキャストが登場して、そのキャラの名前で作文をして キャラを紹介すると言うコーナー。 それぞれのキャラにお題が出されます。 この公演では、風早(井上)&サザキ(関)&那岐(宮田)&ナーサティヤ(おっきー) <風早>お題:高校教師っぽく、豆知識を披露せよ。 か-ぜを受けて ざ-っと は-やく走る や-りかた ・・・???? なんと和彦さんってウインドサーフィンがご趣味なのね。 だから風を受けて走るイメージを語っていらっしゃったのねー その後、キャラの決め台詞を一言。 決め台詞は書き留められなかったわ~ 以下省略して・・・(;´▽`A`` おっきーの出番になって。。 ここでおっきーキャラの初公開♪ 「ナーサティヤ」であると正式に発表になりました~~~ 彰さんキャラのアシュヴィンの兄。 おっきーがナーサティヤだったらいいのに、と呼び声が高かったので、よかったです。 ちなみに、後の公演では、おっきーはコーナーに登場しなかったので おっきー=ナーサティヤというのは、初日昼公演でのみの発表でした!!! その場に立ち会えて、感激でした。 <ナーサティヤ>お題:火や炎を操るナーサティヤ。好きなものを操るなら?? な-んやかや言うても あ-しゅ イコールあきら さ-あ弟役だし て-いうても や-っぱり、保志くんで だったと思います~~~~(不明・・・かなり) 内容も、意味不明?! そういえば、何日か前に宿題が・・・って、おっきーの日記にも書いてあったけど あれはこのことだったのかー!と納得♪ 難しいよねぇ!! 特にナーサティヤなんて、字数いっぱいあるし・・・f^_^; キャラの台詞は書き留められなかったけど、ボイスは、ラスボスっぽく 低音でアクラム系ボイスでしたわ~ *ちびキャラアニメ アフレココーナー これ、爆笑でした!!!もう最高♪ 紅の月のDVD特典についてくる、ちびキャラが活躍するかわいいアニメです。 生アフレコ!! トランプで負けた罰ゲームで、温泉に入っているリズ先生のマスクを持ってくることに。 ヒノエ・譲・敦盛の3人が、悪戦苦闘しながらリズ先生に迫る・・・が! 湯気で眼鏡がくもって前が見えず、お湯の中でおぼれそうになる譲の、 あわわわ・・・というアフレコに大笑いだったし、 お湯にはまって、怨霊の正体がバレて、叫ぶ保志さん! シーンごとに、大いに笑わせていただきました♪ あと一歩!と言うところで、律儀な九郎が罰ゲームをやめさせようとして、 結果的にリズ先生のマスクを引っ剥がしてしまって・・・!!しかし・・・ クスリと笑えるオチがあって、とても楽しかったです。 その後の公演でも、このコーナーが一番面白くて爆笑の連続でした。 このアニメ、DVD特典になってたはずなんだけど、それを見せちゃって 購入者の人たちは、どうだったんでしょうかね?! 私は思う存分楽しませてもらって、ラッキーでしたけど~ *ネオアンジェリークの宣伝 かなりカッコイイキャラが次々と登場するので、会場中ワーワーとすごいのなんのって。 特に平川さんキャラが出てきたときが、一番すごかったです。 EDがテゴマスだと出て、またまた悲鳴が・・・ 4/6(日)深夜26:00放送開始。 3/30にイベントがあると告知されました。 *紅の月 第三幕 ここからは、もう悲劇へまっしぐら。 政子に罠をかけられて、平家へ攻め入る決意をするあたりから、 大切な人たちが倒れていくなか、白龍が逆鱗を手渡し、 望美だけが現代へと戻る場面。 この辺りねぇ・・・ たしか保志さんの朗読が長かったような・・・ ボイスが低くて淡々と読むので、めっちゃ眠かった・・・ 意識がふ~~~と一瞬なくなるのよ。。 *ライブ 「天狼を抱く夜空となりて」 北条政子/川村万梨阿 川村さん、すごくお上手でした。 衣装もよかったし、独特のボイスがよく合ってました。 「玲瓏なる覚悟よ」 武蔵坊弁慶/宮田幸季 宮田さん、歌、うますぎる!!! 最高によかったです。 おっきーの曲の次に、この宮田さんの歌がよかったです♪ 宮田さんも見せ方がうまい 最後、横顔がシルエットになるように演出していらっしゃったし、 スクリーン映像もよかった。 宮田さんは、詩紋のときはあまり好きなキャラとか声じゃなかったけど この弁慶ではすっごくいいですよねー ハスキーボイスで、甘い台詞をサラッと言っちゃうんだもん。 *紅の月 第四幕 現代に戻った望美が自らの意思で、みんなを助ける!と逆鱗を再び使って 時空を越えて、京の世界に戻ってくる。 還内府が誰か・・・正体がわかっていながら、望美が将臣と対決。 運命なんて私が変えてみせる!と決意するときの、台詞が印象的でした。 お互い好き同士なのに、敵として戦わなければならなくなった二人の宿命が とても悲痛な雰囲気がありました。。。 *エンディング キャストが一人ずつ、名前を呼ばれて一言ずつコメントしてくれます。 おっきーは・・・ 「あなたの笑顔がとても嬉しい」 将臣&九郎、ヒノエ&弁慶、景時&譲、敦盛&白龍、政子&経正ペアになって、 そして望美が登場。 それぞれ、コントあり、オチあり、 ほんとここだけ!っていう、台本以外でしゃべっていいんだって言ってましたよね。。 シリアスドラマの内容に、アドリブやノリノリトークができないイベント構成って・・・ ちょっとその辺が物足りなかったかなー。 中原さんの「ただいまー!」コールに観客から「お帰りー」の大合唱。お約束ね♪ これは毎公演やってました~ おっきーと保志さんの登場のときは、 「ぱっぴー」って保志さんが叫んでました。 いったん幕が下りて、アンコールで 「お前という陽だまり」 源九郎義経/関智一 最後は、次回公演の告知があり、会場中どよめきが・・・ その告知後、終了となりました。 *************** イベント当日は、日程はまだ未定でしたが、前にも書いたとおり 6/28(土)・29(日):パシフィコ横浜にて。 7/12(土):大阪 大阪公演があると聞いたときは、会場から驚きの声があがりました。 私もびっくりしたー! 帰ってきてから調べてみたら、大阪で公演があったのが2005年の遙か祭以来? 絶対に横浜から出ることはもうないんだろうと思っていた公演が、 大阪にやってくると知って、ホント驚きました。 しかし、いったいどこでやるんだよ?! 遙か祭2005は、グランキューブ大阪 メインホールだったんですね。 大塚愛とかBoAのコンサートやってるとこです。 でもそこでも、約2700席。 過去の公演でもあった、厚生年金会館でさえ、2400席あまり。 宝塚公演をよくやってる梅田劇術劇場が2000席未満。 大阪ではこの程度ですよ・・・ 他にはもう大きな会場ってないんじゃ・・・??? 大阪城ホールくらい?! しかし、あそこは広すぎて、まず使いそうにないし・・・ 土曜公演だし、おそらくは関東、その他からの遠征組が多数と予想すれば (ご一緒したお友達が、すでに大阪参戦を予告~?!) たった2公演でこの程度の規模の会場では、 パシフィコ以上にチケットは取れないんじゃないの 出演キャストしだいですが・・・ おっきーが大阪まで来てくれないなら、私は、どうかな~~~ チケットが、なんだか大変そうですねぇ。( ̄○ ̄;) 私の予想では・・・ 出演は、アニメが始まったネオアンジェのキャストを中心に、 遙か4の宣伝もかねてのキャストっていうことになるのでは・・・? 遙か祭ですが、1公演目はとにかく堅かった! 夜公演、2日目昼公演と進むにつれて、キャストさんたちもかなりリラックスムード。 絶妙トークも出てきたし、萌えな決めセリフで会場の神子様たちから 悲鳴が響き渡るほどの甘いムードも出てきましたが・・・ あまりの違いに、かなり戸惑いましたわ。。 一番残念だったのが、せっかくアニメ映像をこれでもか!っていうくらい使ったんなら OP「運命の月は紅」とED「逆風の時空にひとり」を キャストの生歌で聞かせて欲しかったよ どちらかを交互に歌うことくらいは、できたと思うのにな。。 どうして封印してしまったんでしょう。。 最終公演のアンコールに三木眞を取っておくなんて。 ま、私としては、おっきーの生歌が聴けたこと、それが一番嬉しかったです!! その後の公演については、また改めて。 遙か祭にご一緒した、お友達のみなさま。 楽しく過ごすことができて、ありがとうございました♪ ご一緒したお友達のみなさんのレポのほうが、より詳しいです! ご参考に・・・ おぼろさんレポ あこさんレポ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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