薫の君日記

やっと書けるぞ！１００曲マラソン・レポ＆感想♪

昨日は用事で出かけてたので、結局、今日になってしまったが・・・
忘れないうちに書き上げてしまわないとぉ～！（汗）
かなり長文になりそうですぅ～
頑張るぞ！




大阪からちょっと遠征して出かけた、名古屋の中継会場近くで、
お友達と妹さんと合流して、いざ、中継会場前に！
ガラスの向こうにある１００曲マラソンのポスターを写メってから、
外の入り口を入り、すでに中に入って待てる状態になってました。
開場３０分くらい前に到着したので、前には５０～６０人くらい？？いたかな。


開場時間になるとグッズ購入の列になるということだったんだけど・・・
これが、なんとも悠長というか、手際が悪すぎるって言うか。
グッズのあれが欲しい、これが欲しいというと、その都度係員が、
え～っと・・・って、探してきて集めて、値段を一々確かめて電卓を打って・・・
そんな状態だったから、時間がかかるのなんのって。


私達でさえ、開場して３０分かかってしまったもの。
開演前にグッズ購入できなかった人が、ほぼ半数・・・
まあ、終演後でも余裕で買えたみたいでしたが・・・でもねぇ。


グッズ購入に関しては、中継会場は余裕がありました～
横浜に行ったお友達によると、予想通り相当な混雑だったそうですね
商品数がキャパに合ってなくて少なすぎ、
欲しかったグッズも売り切れで購入できず、中にはパンフすら手に入らなかった人が多くて、
苦情が殺到してたとか・・・
せめてパンフだけは確保したいですものねぇ！


私は、チケットが取れなかったこともあったけど
先の遙か祭での混雑ぶりを実感して横浜は諦めたんで・・・
グッズ購入に関しては正解だったかな・・・。。
遠方から駆けつけるには、ちょっと無理がありすぎで。
やっぱり５０００人が殺到するっていうのは、スゴイですもん(＞＜;)




ちなみに、余談ですが・・・
今度のテニミュのドリライ５ｔｈですけど。
神戸ワールド記念ホールって、最大で８０００人規模のドデカイ会場みたいです。
浜崎あゆみのコンサートやるくらい。
座席数をどれくらいにするのか分からないけど、グッズ購入には同じ目に会いそうな
いやな予感が・・・おそろしや～

しかも、陸の孤島なんで・・・ポートライナーがパンクしないといいんだけどぉー？！
ポーアイは不便なとこなんだよね。(*´Д｀)=з
大きなコンサート慣れしているスタッフさんがいることを期待したいものです。。





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さて本題。やっと？！




開演前の注意事項をいきなりしゃべりだしたのは・・・
葵剣太郎！！あとから、バネさんや佐伯も。
「名古屋会場のみなさん～～～！」って言ってたから、
名古屋のためにキャストが吹き込んでいてくれたようです♪
「天むすが食べれない」とかも言ってました～



スクリーンにまだ暗いステージが映ると、
会場が一気にざわめきだしてヒートアップしてきました。
ステージのライトがパッとついたと同時に流れた、
「１００曲マラソン」スタートの１曲目は！



「ｆｕｔｕｒｅ」
そして、皆川さんのオープニングの第一声に続いて、
全キャストが一気にステージ上に登場！！
まさかいきなり全キャストが登場とは思わなくて、びっくりすると同時に
粋な演出に、会場も私も大興奮って感じでした。


後でパンフを見ると、皆川さんのインタビューに
この「ｆｕｔｕｒｅ」を聴くとテニプリだ！っていう印象が強いと書いてあったように
まさに、この曲からテニプリの歴史が始まったんだもんね！
スタート曲に相応しいと思いました。
私も、本放送第１回目から見てましたから、この曲は大好き！(^_-)☆
懐かしいぃ～


全キャスト勢ぞろいの中から、思わず一番のお目当ての、おっきーを探したんだけど・・・
あれ？あれ？どこ？！いるはずだけど、分からん？！


いつものトレードマークの花柄シャツじゃなかったんだもん！(笑)
白の長Ｔっていう意外なラフな衣装で、
おまけに、あれ？と思うほど痩せてスマートな、おっきー

衣装がいつもと違ってて、すっきりしていらっしゃったせいで？？？
パッとすぐに見つからなかったですわー　イヤン(≧▽≦)




全体の曲はどれもほとんどが、１番の部分がせいぜいで、
ワンフレーズとか・・・サビ部分だけとか・・・が多かったです。(;´▽｀A``
特別な企画のコーナー以外は、そういう感じでした。
全公演終了後に当日発表になった、セットリストで曲目や順番はご確認くださいねー



ちなみに、私が飽きるほどいい続けているせいで、このブログをご覧になっている方は
ご存知かと思いますが・・・(;´▽｀A``

私は、手塚国光＝置鮎龍太郎さんしか

目に入ってませ～～ん！！

青学中心のレポしか書けないと思いますので・・・ご了承を！！
その他、特に氷帝チームには冷たいかもー？！






「ｆｕｔｕｒｅ」が終わると、
皆川さんが「みんなーお待たせ～～～！」とおっきな声で一言。
ハスキーでこれぞ、リョーマボイス
もうこれで会場もノリノリになってきました。




続いて。
２曲目が・・・きゃ～～～～～これは！
イントロだけですぐにピピンと～


「ＦＲＥＥＤＯＭ」
青酢の曲の中でも、この曲は特別大好きなんです！
いきなり大好きな曲がかかって、私はもう興奮しまくり
ノリがすごくいいし、観客もキャストものるには最高の選曲かもー


「Ｄｏｎ’ｔ　Ｌｏｏｋ Ｂａｃｋ」と青酢が続き、もう嬉しくて嬉しくて。
もちろん、おっきーもソロ部分で美声をさっそく聴かせてくれてました。



キャップと瓶で２曲続き、
ここからは、ラジプリテーマソング集？

リョーマの「Dreaming on the Radio」からスタート。


「虹」（手塚国光）
おっきーがね！さっそく衣装替え！！！←思わず笑いが漏れちゃいました。
でも、すっごいカッコイイの
濃い青い花柄模様の？シャツに、七分袖の白いジャケットにＧパン。
し・か・も！！

シャツのボタンをフツー以上に開けて！
胸元にはアクセしてました～～～（ペンダント？ネックレス？っていうの？？）
ちょっぴりセクシーで、すごくカッコよかったです。
もう目が釘付け・・・はぁはぁ
でもあまりたっぷりなほどは歌ってもらえませんでした・・・


お友達によるとラジプリソングの発表順になっていたそうですが、
不二と海堂のは、アルバムからだったとのことです！さすがよくご存知で♪

「遊びに行かないか？」（河村　隆）
「DISTANCE 」（乾　貞治）
「シャッターチャンスは一度だけ！」（不二周助）
　不二の名セリフ「そろそろ行くよ・・・」が聴けました。
　会場中きゃ～～～～とすごかったです。
「Chain Reaction」(海堂 薫)
「ホントの気持ち」（大石秀一郎）
「Come Together」 （菊丸英二）
　「全国のみんなに、菊丸ビーム！！」出ました。振りつきで
　ビジュアルとあのかわいらしいお菊ボイスが一致しなくって・・・
「SAYONARA 」（桃城　武）




ここで一息・・・かと思いきや！！
いきなりのイントロでまたまた大興奮♪
会場もギャーっていう悲鳴に変わった！



「Go! Go! 眼鏡's」が。
まさかまさか、ここで早くも眼鏡’ｓとは思わなかったです。
３キャラのテーマカラーのＴシャツ着て登場。
忍足＝黄色、手塚＝赤、乾＝青
そしてお約束の眼鏡をかけて！！


振り付けがしっかりあって、それがケッサクなの。
腰を振るっていうか、笑える振り付けに、会場も大爆笑♪
客席は大ウケで笑い転げてる状態なのに、
キャスト３人は笑わずに大マジメっていうのが、さらに可笑しくて。

「真夏の眼鏡’ｓ」

「キラ★キラ 眼鏡's」に続きました。


「キラ★キラ 眼鏡's」では、さっきのノリのよさから一転、
階段に座ってしっとりとしたムードで歌ってて、
その変化のある演出にうっとりしてたら・・・
いきなり、真夏の・・・へと戻ったり、さらに、ＧＯ！ＧＯ！・・・にも戻り・・・
ユニークな演出が楽しかったです。






さて。
次は。出ました！
俺様。。

スポットライトでパッと浮かび上がった諏訪部さん。
青い羽がいっぱいついた、長～～～いレイみたいな、
宝塚のトップスターがよくかけているようなのを(笑)
首にかけての登場に、いかにも俺様・跡部な衣装に笑ってしまいました。
トップスターみたいな、大きな羽を背中に背負ってこなかっただけ、まだマシだったかも(笑)



このときあれ？って思ったんですが・・・
諏訪部さんの歌う声が、会場かマイクの反響？のせいか、キンキンしてて
ところどころ聴きずらく感じましたわ。
その後の諏訪部さんボイスはいつも、ボイスが共鳴している感じで、
キンキンしてたんですよねぇ。

他のキャストでも、ボイスの特徴によって、
曲の音楽がめっちゃ大音響で声が負けてしまって、歌詞がさっぱり聞き取れないとか、
ヘンに響くとか、あまりクリアに聞けないキャストが何人かいらっしゃったんですよね。


金太郎の杉本さんは全然聞き取れないとか・・・桃の小野坂さんとかも・・・
残念でしたわ。。
おっきーは大丈夫だったんですけどね。(*´Д｀)=з




字数制限にひっかかっちゃったんで・・・
まだまだ長くなりそうなんで、ここでひとまず、その１終了。
以下続く。



その２

その３

その４

その５