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テーマ:♪テニミュな日々♪(141)
カテゴリ:テニプリとその周辺
ジャンプSQセカンド増刊っていうのを見てきました。 購入はせず・・・でした。。 青学4代目メンバー/立海メンバー&六角(伊礼くん)/比嘉メンバーの学校ごとの対談。 海堂薫役を務め、今回のドリライで卒業する柳下大(とも)くんのインタビュー、 さらには、丸井ブン太役の桐山漣くんのインタビューと 内容は盛りだくさんでした。 大くんが語ってくれていた、4代目青学へのバトンをどうつなぐか、 それぞれのメンバーの様子など、キャストとして内側にいた人間ならではの コメントがたくさん載ってて、惹き込まれました。 大くんファンなら、きっとお宝物のインタビュー記事だと思いますよ~ 3代目が公演を1クール終えた後からの参加のむずかしさ、 ダブルキャストのよかった点など、読み応えありました。 青学メンバーは、歴代が演じたものを受け継ぐという大きなプレッシャーがあるし、 一方で自分のカラーも出さなきゃいけない・・・ 他校メンバーは、モデルとなる演じた役者がいないだけに、難しかったりとか なるほど~~っていうことが満載でした。 どのキャストであっても、やはり原作をしっかり読みこなすことが大事だと 大くんが語ってました。 ひとつの台詞、ワンシーンからそのキャラのイメージがつかめるって・・・。 テニミュ俳優のみなさんこそが、一番の原作読者・・・なのかもしれないね。 あと、比嘉メンバーの対談、面白かったです。 夏公演で、木手と知念だけが先に出演してましたが、 オーディションで同時に他の配役も決まっていたそうです!へ~ また、ルークは、最初、平古場役だったそうですが 上島先生が眼鏡をかけて、木手の台詞を言うようにと指示して 演じた瞬間に木手に決まったそうです また、今だから言える失敗のシーン。 ラケットがすっ飛んでいって・・・とか、甲斐役の交代のことなど、 長い公演だけにそれなりに、いろいろあったことも語ってました~ ドリライ楽しみです。 大くんの卒業式見れないけどね・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月18日 21時34分06秒
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