4匹の怪獣に囲まれて

こんにちわ♪



今日も元気に出勤「なおかぜ」でございます！



先週の「歌舞伎の発言」以来、何だか会社に桃＆赤ちゃんマンを



連れてくるのが憂鬱な今日この頃・・・・。






考えないようにしようとは思うのですがなんだか悶々としております・・・。



私も歌舞伎の気持ちは分からなくも無いです。


長男、風は「不妊治療」で授かった子だから・・・・。








平成１０年２月に私は結婚しました。


自分の父親が癌で余命宣告されていたので結婚式に出れたのも


父が闘病生活を頑張ったから。


そんな父が３人兄妹の長女である私の孫をとっても楽しみにしていて


お見舞いに行くたびに「孫はまだか？まだか？」って言われていた。


もちろん旦那の親にも私達夫婦に孫が産まれれば近くにいる孫だから


「まだか、まだか」と言われていた。



旦那の両親はともかく自分の父親に私の子供を早く見せたかった。


弟と妹は２０歳で結婚し子供も産まれていたので


残るは私の子供だけ・・・。


私もかなり焦ってましてね。


独身時代の２０代前半頃に卵管炎と子宮内膜炎を起こして


通院したこともあったので出来にくいと嫌だなって思い


結婚前、結納を済ませてから私が後にお世話になる先生のいた


総合病院で子宮の状態を診て貰ったり「卵管造影検査」を受けたりしました。


その時の診断は・・・・・




すみません。今日はここまで！