カテゴリ:ネコ
リサイクル またもやぷぅの野生の血が騒ぐ季節になってしまった。 昨日、二匹も犠牲者、いや犠牲チューが出てしまった・・・ 「もわー」という妙な鳴き声に不安を覚えて見てみると、ベッドの下にもぐりこんだぷぅの口元には最初の犠牲チューが。 それはそれはちっこい赤ちゃんチューだった。 チューには気の毒だがこちらにとってはこれ幸い、事切れていたのでぷぅから奪取して始末した。 そしてその後、迂闊にもぷぅをまた外に出してしまった。 そしたらこれまた案の定「もわー」という声が。 家の中に連れ込まれたらかなわんので、今度は戸は全部締め切ってある。 当然、ぷぅは家の中には入れない。 普通の鳴き声になるまでは絶対に戸は開けない。そう、決めたのである。 このままでは無理だと悟って?そのまま夜遊びに出かけたぷぅが帰宅できたのは午前4時だったらしい。 そして今日、伯母が昼間のベランダの隅で目にしたものは、寂しく転がっているチューの頭としっぽであったとさ。 ナム・・・・(-ι-З)ポクポク お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.15 01:50:05
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