042912 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

風猫股旅記

風猫股旅記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2005.07.14
XML
カテゴリ:ネコ
ご冥福1
リサイクル


またもやぷぅの野生の血が騒ぐ季節になってしまった。
昨日、二匹も犠牲者、いや犠牲チューが出てしまった・・・
「もわー」という妙な鳴き声に不安を覚えて見てみると、ベッドの下にもぐりこんだぷぅの口元には最初の犠牲チューが。
それはそれはちっこい赤ちゃんチューだった。
チューには気の毒だがこちらにとってはこれ幸い、事切れていたのでぷぅから奪取して始末した。

そしてその後、迂闊にもぷぅをまた外に出してしまった。
そしたらこれまた案の定「もわー」という声が。
家の中に連れ込まれたらかなわんので、今度は戸は全部締め切ってある。
当然、ぷぅは家の中には入れない。
普通の鳴き声になるまでは絶対に戸は開けない。そう、決めたのである。
このままでは無理だと悟って?そのまま夜遊びに出かけたぷぅが帰宅できたのは午前4時だったらしい。
そして今日、伯母が昼間のベランダの隅で目にしたものは、寂しく転がっているチューの頭としっぽであったとさ。
ナム・・・・(-ι-З)ポクポク





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.07.15 01:50:05
コメント(0) | コメントを書く
[ネコ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X