ただいまをいうところ
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楽しい思い出も。悲しい思いでも。
2023.04.23
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園芸種も素敵だけど。道端の花が割と好き。野生種。
こどものころ、よく蜜を吸っていました。
2023.04.22
お花見するなら寧ろ藤棚の下がいいな。
チューリップの蕾。
2023.04.20
好きだったすみれを。
2023.04.19
雫を纏った花も好き。濡れて鮮やかに色づいて。
2023.04.16
すこーし目を離してたら。咲いてた。感動。
2023.04.15
いわゆる「道端のお花」、野生の。近所の方も「いくらでも咲くから持ってって!」と。朝からこんなにたくさんの。すごく嬉しい。フリージアのいい香り。白いすみれの繊細な美しさ。ハナニラも綺麗。アケビの花はフェンスにたくさん絡まっています。自然が多くてほんとにありがたい。
2023.04.03
もう少しで、散りそう。
2023.04.02
もう満開。桜が咲いてると、街が明るくて好き。
2023.04.01
息子たち2人とも、ふーってするのがだいすき。わたしも。
2023.03.30
ずっとれんげが見たくて、散歩中思わぬところで会えました。近所のファミレスの駐車場脇の草むら。何輪かのれんげが。すごく嬉しくて、でもあまり香りはしませんでした。一面のれんげ畑、見たい。
イロトリドリノセカイ
ずっと見ていたいくらい。
ずーっと昔、こどもだった頃、彼女とれんげ摘んで、大きな木の日影の草原に寝転がってたくさん話をした。毎年れんげを見てた。彼女のお葬式の帰り。たまたま外を見ていたら薄紅色の畑が見えた。車を止めてもらって。たくさんのれんげを摘みました。ずーっとれんげを見たくて、香りを吸い込みたくて、毎年探してるけど、今年は見れそうにない。どこかに咲いてないかな。守ってあげたい
2023.03.29
おととし亡くなった父がいろいろ球根をくれていて、その中からまたムスカリが咲いています。植物は博士並みに詳しかった父。もっとたくさん話をしたかった。
2023.03.24
すみれが咲きだすと、嬉しい。父がすみれ、大好きでした。
2023.03.23
俯いて咲くもうキミを見ることはない
2023.03.17