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共感シアター「ワクワクするキャリア」の創り方

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you@ 正しく いやぁ、その通りですね。 私の場合は…
Itojikaz@ 先生!さすが Mentaiさん ありがとう さすが…
2007.03.24
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今週は珍しく1週間続けて出張でした(とはいえ祝日が一日入ってますが)雫

3件のお客さまでミーティングを開催しましたノート
将来ビジョンを共有するためのミーティングです
今年、成果をあげるための大きなツールのひとつでもあります

このミーティングを通じてスタッフに

「ファシリテーション」

を身につけてもらいたいと思っています
ファシリテーションはいろんな意味に使われますが、私は

組織を導く力

と定義しています
私がミーティング革命を進めているのもひらめき
プロジェクトマネジメントを取り入れているのもひらめき

すべてファシリテーション能力を高めるためです上向き矢印

今回の3つのお客さまはそれぞれ抱えている問題が違います
つまりまったく同じ手法は使えないのです

私がミーティング時に心がけていることに
「流れ」
「タイミング」

があります

こうしたミーティングにはストーリーや流れを意識して
進めないとメッセージは伝わりませんスピーカ
プレゼン資料もそれを反映させる必要があります

またミーティングの中でお客さまたちがどういう反応をしているか?
提案を受け入れる気持ちになっているか?
そのタイミングを計ることも重要です

得てしてこれらを見誤って話が違う方向へいってしまうことが多いのですほえー

今回の3回・・・2人のスタッフが提案プレゼンをしたのですが、
それぞれ一長一短があり、合格点はあげられませんでした
しかし「流れ」や「タイミング」はきちんと意識していたので
焦点がボケることはありませんでしたねオーケー

いずれにしてもこうしたミーティングでは、最初だけでも企画から実施まで
きっちり見るべきだと思います
この感覚が理解できればファシリテーターとして自然に成長してゆけるからです








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Last updated  2007.03.25 01:17:43
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