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カテゴリ:我が庵 南半球にあり
翌朝 散歩のため森に入る。 森は、蘇り草木は、緑を濃くし、小鳥達の囀りは一段と高く、鳴き声だけで姿を見せないと言われているクカバラ(笑いカワセミ)さえ、環境の変化に戸惑ったものか、または狂喜したがためか、散歩道に姿を現していた。 まさに慈愛の雨であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月04日 09時39分28秒
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