新着記事一覧 | かずの日記

神戸大編入試験終了。

昨日、おとといで試験終了しました。今まで勉強していたのが報われたのか、とりあえず筆記試験は受かったのだが、面接はん～という感じです。。。結果は７月２１に出るよー　うかりますよに！！　

2004年07月05日

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土曜日。

今日は大学の研究棟でまた勉強した　あしたもがんばるぜい

2004年05月22日

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21日の日記

今日はいま学校の講義室で勉強中！夜の１２時まで使えるらしい！管理人さんにかんしゃ！こうゆうスペースがあるからこそ大学の意味があるとおもうなあと図書館とかね

2004年05月21日

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20日の日記

今日は実験の説明の日雨多いなあ最近

2004年05月20日

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日々勉強

今日は図書館にこもって生物学の勉強をした。やっぱり座骨で椅子に座ると何時間でも背中が疲れないな！！集中した時間をすごすと気分がすごくいい！！

2004年05月19日

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16日の日記

今日は勉強ばっかりや(´ー｀)ノ

2004年05月15日

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月曜！！！！

http://straightree.com/←石川直樹さんのホームぺージ　このひとすごいわ　ほんまに！

2004年04月26日

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日曜なのに泣泣

今日は家にこもりっぱなし。。。朝起きて、ゆる体操するまでは良かったと思うのだけど。。。夜になってしまった。。　うーむ、いまから風呂はいって、べんきょうしよう！！

2004年04月25日

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小柴教授！

今日は小柴教授の「やれば、できる」っていう講演会に行った。でも当日席が満席になっていて、入れなかった。あきらめ切れなかったので外で待っていたら、40分位して中に入れてくれた。小柴教授といえば、ノーベル賞で有名になった人だ。ニュートリノという電気を持たないもので、何でも突き抜けてしまう。だからニュートリノを捕まえることは難しかった。などなど専門的な話に加えて、研究者の心得、自分の責任は自分でとる、自分で自分を推薦することなど言っていました。感想はーんー、、、そうやなあ、特にないんだな（泣　でも生の声で小柴先生の話を聞けたことにより、自分が大学で成長しようというモチベーションのひとつになった気がした。

2004年04月24日

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授業！！

今日は微生物の授業のことについて。。ビデオを見た。それはとーーーーっても小さな微生物で、水中の何処にでもいて、しかも数は一番多い。。。この微生物は何をやっているかわからない。なぜなら培養し繁殖させることに成功していないため、性質がわからないからだ。しかしそれは我々やほかの生物たちなどにとってなにかしら影響を与えているかもしれない。いやむしろなくてはならない存在かもしれない。私たち人間の体は６０兆個の細胞からなっているが、体の内部や外部にはその10倍もの微生物（細菌）が住んでいる。このなかで病気に関係する細菌は１％にも満たないそうだ。９９％は体にとってなくてはならない菌なのである。ん～～納豆、ヨーグルト食べなきゃね！！あとはーーーー、ほぼ日刊イトイ新聞からこんな話！！ぼくが自分で言った「名言」ってやつなんですけれど、「魚を飼うということは、水を飼うということである」というのがあります。これは、なかなかの傑作だと思っています。とにかく、健康な水をキープできていれば、たいがいの魚は元気に生き続けると思うのです。魚を飼っている、なんて思わないほうがいい。水を飼っていると考えたほうがうまくいく。そういう意味だったのです。早い話が、水という環境のほうを整えていれば、そこで生きる魚は、自然にうまく育つということです。これは、経験で知った法則でした。水を調整する薬品やら道具やらを、ひとつ導入しただけで、その水槽のなかの水は、バランスを壊すんですね。その壊れたバランスを取り直すために、また別の薬品が必要になってくる。そうすると、さらに微妙にバランスが壊れて、またまた新しい薬を入れる必要がでてくる。水が、ものすごく難しくなっちゃうんです。できるだけ、なんにもしないのに近い状態が、水そのものが持っている「バランス」を活かすためにはいちばんいいような気がします。たぶん、身体も同じなんだろうな、と思うのです。何か特別にいいものを摂ろうとすると、やっぱりちょっとバランスが崩れるでしょう。反対側に傾ける何かが、またちょっと必要になる。そのくりかえしで、たぶん濁った水みたいな身体が、できあがってしまうんじゃないかと、感じるのです。家族のなかに弱っている人がいた場合なんかだったら、その人に何かをするということよりも、そこの家という環境そのもののバランスを取り戻すところからはじめるべきなのかもしれません。水を飼うという考えからしたら、そういうことでしょうね。あなたのいる環境は、元気ですか。darling: 余計なことをしない、というのは、　　　　簡単そうでむつかしいんですよねぇ。　　　　その、水をつくるということも同じなんだけど、　　　　ついつい何かをしたくなっちゃうんです。　　　　何かすると安心なんですよね。　　　　「じっと見ているけれど、何もしない」　　　　というのは、思えば永田農法でした。　　　　ほんとうに危なくなる直前に手を貸す、　　　　というのが、理想ですけど、　　　　これがいちばん実はむつかしいんですよねぇ。

2004年04月23日

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にっき！

今日はイチローの言葉！！「第三者の評価を意識した　生き方はしたくない。　自分が納得した生き方をしたい」九六年前後、あのとき、特にバッティングは、カタチがものすごく変わっているんです。足を開いたり、もう、いろんなカタチを試していた。あれは、自分のカタチが見つからない不安の証でもあったんです。それだけカタチが変わる心情を、人に見すかされると、やっぱりつらいじゃないですか。でも、そんなことは考えていられなかった。とにかく、自分のカタチを見つけたい、取りもどしたい。その一心で、もう、なりふりかまっていなかったんです。成績は、出ていました。でももしそこで、成績は出ているから今の自分でいいんだという評価を自分でしてしまっていたら、今の自分は、ないですよね。その後、九六年、九七年、九八年、九九年の四月まで、スランプは続きました。まるまる三年間は、スランプなんですよ。

2004年04月22日

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