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カテゴリ:アクアな日記(エビ編)
PCがぶっ壊れてから、逆にマメに更新している自分が不思議・・・^m^
チョイスフードについて、ちょっと感じたこと・・・ まずは、喰いつきの良さ これは飼育者としては、とても嬉しいですね。 エビが集まってくるということは、何かしら成分が水槽内に溶け、広がるのだろうと推測します。 これが水を汚すのでは?という仮説成り立つかもしれませんが、天然成分を原料にしている限り問題ないでしょう。 エビが集まると、エビが元気であることが確認でき、安心感もありますね。 次に、形状 細長くて硬いので、大きさの調整がしやすく、使いやすいです。 水槽によって、エビの数も違ったりしますし、餌の量の調整は、自由度が高いほど良い思います。 稚エビにとってはどうなのか、食べやすいのか、我が家ではまだ実証されていません。 近くに集まってきてはいますが、大きなエビの迫力に押されて、遠回りに見ているといった感じがみられました。 パッケージ プラスチックのケースに入った餌は、物にもよりますが、密封性が高く、保存にむいていると思います。 チョイスフードのように、パッケージ袋にチャック(?)は、閉めたつもりでもしっかり閉められていない時があったりするので、保存性はやや劣ると思いますが、チョイスフード自体がカラッとパリパリに乾燥しているので、よっぽどの湿気が入らない限り、全く問題ないでしょう。 後は、エビにとって良い餌かどうかという点が、本当は一番重要なところですよね。 これは、正直、他の水槽環境などもあるでしょうし、血統の関係もあるでしょうし、餌だけでエビが元気になったとか、よく繁殖するようになったとか、色が濃くなったとかいうのは、たくさんの水槽でエビを飼って比較してもなかなか難しいでしょうね。 ただ、私が思うのは、ブリーダーさんが作られるフードは、チョイスフードに限らず、大好きなエビのために何を配合したらよいだろうかと、情報収集され、研究されて作られていると思うので、どれを選んでも問題ないと思っています。 ・・・ということで、食いつきバツグンで、使いやすいチョイスフードは、◎ですね(^_-)-☆ 今日は下手な携帯画像はありません^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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