テーマ:徒然なるままに(1486)
カテゴリ:雑記
何が起ころうと別に知ったことじゃないけれど、責任転嫁だけはやめたいお年頃。絶望が体を包んでそれでもなお明日に期待することに何か特別な意義みたいなものがあるのだろうか。
何が起ころうとそれは自分のせいであることが大半で、責任をなすりつけたところでただ残るはむなしさのみ。絶望しか見えそうになくても所詮人間なので明日に希望を持つよりほかなく。 何かが起きてからでは遅くそれは自分の準備不足は否めない。けれど相手をけなすのはただ自分がかわいいから。ただそれだけのために傷つけたその人はさらに傷つき残るはむなしさよりも絶望。 今日は決戦の日。けれどそこに睡眠がないことからして自分らしいことが伺えて、自分がかわいいから、まあこんなこともあるさ、などと笑ってごまかす始末。始末の悪い結果が来たらまた誰かのせいにするんでしょうか。絶望が包んだっておかまいなしで、けなして、けなして。 けなすことに慣れたらもうおしまい。そこから生まれるものは何も無い、ただの戦争。 そんなことをしたくないから今日を精一杯生きようと努力してみる。 今日の失敗は許されない。ここで言う決戦は最近の話題のやつではなくてあくまで自分勝手のこと。失敗したってただ苦しむのは自分であって、特に誰にも迷惑はかけないんだからマシ。 人をけなすのはもうやめだ。 ただ自分のせい。もう歯車は狂いすぎてその正常さを取り戻すことが厳しそうなこのごろ。 全てがどうでもよくなって死んだって別に誰にも迷惑がかかるわけでもない、しかし死ぬのは親に迷惑がかかると軽く思いとどまってみる。 何が起ころうと別に知ったことじゃないけれど、責任転嫁だけはやめたいお年頃。死んだっておもしろくなさそうだから今日も生きようと思った。生きてさえいればどうにでもなる、と思った。 何かが起きるのは明白でけれどその状況を楽しんでいる自分はしかし狂っている。ただ与えられた運命に宿命に翻弄される自分がいやになって逃げ出したくなって、けれどそれは出来なくて。 何かが何かすらわからなくなって、自暴自棄に陥って他人行儀をしてみて、人と比べて我に返って。人に会わずとも生きて生きれると思ったらそこにはむなしさしかなくて。 今日の失敗は恥。自分が嫌で今まで何度と死のうと思ったか。そこに人がいて助けられて頼って、また裏切られて。そしてけなして、自暴自棄になって、苦しくなってまた人に頼って。 深く考えるとキリがないこの思考の森はしかし深く、周りをなかなか照らさない。 今日は負けられない。ただそれだけ。もういいや。 外を見たら雨が降っていて自分らしい天気に思わずこぼれるは笑みのみか。 くらーいくらーい(このフォロー無かったら廃人?俳人?だったのにねぇw)。 自分を絶望の底まで追い込むのがすきなもので。追い詰められたら強いですよ~w さあてスロット頑張ります(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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