テーマ:占い・心理研究日記(1116)
カテゴリ:宿命星・宿命大殺界
欽ちゃん球団存続の運びだそうで本当に良かったです。
「欽ちゃんやめないで」 その署名活動や嘆願書などたくさんの励ましの支援があって見事復活だそうです。 この不祥事でこの球団がなくなる意義があまりに大きいことにここ数日気付かされました。 最初はこの不祥事でやめることに、当然のことと思ってました。 しかしニュースを見ているうちにこの球団がやめたら、さまざまな所で支障がでるということがわかり、何より欽ちゃん本人が一番愛されているということがわかり、少しほろりとしました。 存続で良かったです^^ さてさて。 話は戻して、山本容疑者の話です。水星人(+)で今年は【安定】で7月は【乱気】の不安定の時期ではあります。しかし年運気がいいのでここまでのことにはならないだろうというのが私の見解ではあります。人間性の問題も当然ありますが、ここは一つ宿命星を占ってみようと思います。→→詳しい占いはこちら 【宿命星】・・土星人などの運命星とは別のもう1段階の占い。こちらのほうが実はかなり重要です。10からなる宿命星がありその潜伏期間は10年間。そしてそのなかでも20年間続く宿命大殺界というものも存在。この時期に好転するか暗転するかでその人の人生が大きく変わる。なお、この宿命大殺界に存命中に入らないことも多々。(ちなみに管理人は23歳~42歳まで潜伏。後1年後の話) 山本圭壱 男(+) 昭和43年2月23日生 節入り2/5~3/4 順回り 4歳運 34歳~43歳まで大木星に支配されている。 【大木星】 ■集団・組織の中で生きるのが最適 ■人を指導したり教育したりするのが得意 ■あくまで理想を追求する妥協知らず ■プライドにこだわりすぎタイミングを逸する恐れも 「自尊心」や「責任感」「名誉・名声」を意味する星で、その本質は「潔癖」「攻撃」です。「風行星」と同じく攻撃的な性格を持っていますが、「大木星」の場合、個人で立ち向かっていくのではなく、集団や組織を利用して行う攻撃なのです。「大木星」の世界は、“役人の星”といわれるように、その生き方も常に集団の一員にふさわしいものになります。ですから、この星に支配されている時期は、集団や組織に対して反発や反抗することはまずないといっていいでしょう。体制の中で生きる管理職に向いていますから、四十代、五十代の時期を「大木星」に支配されると、課長なり部長なりの役職をまっとうすることができるでしょう。しかも、臨機応変の対応ができますので、業績を上げるため部下を一方的に締めつけるなどということはしません。そのため、部下の信頼は厚いものとなります。二十代にこの星に支配されて結婚すると、相手の家から何らかの責任を負わされることがあります。たとえば、男性なら、養子として家業を継いでほしいと頼まれ、家業の再建のために働くことを強いられたりします。女性の場合は、夫の年老いた親の面倒を見るといったことです。恋愛については、失恋してプライドが傷つくことを恐れるあまり、相手の本心がわからないうちは、自分のほうから正直な気持ちを打ち明けることを避けようとします。そのため、遊び相手はできるのですが、恋人はできにくくなります。女性だったら、理想のタイプに固執するため婚期を逃すということもありえます。結婚すると、一般に夫を尻に敷く、“強妻”になりますが、夫唱婦随ならぬ婦唱夫随なら、とてもいい夫婦になります。 なるほどです。 山本容疑者、予想通り宿命通りに生きてません。 「自分の気持ちを素直に打ち明けない」 はずなのに、いろんな芸能人に打ち明けてる。 ただせさえ結婚運のない水星人。おまけに大木星の支配によってより婚期が乏しくなる時期。 しかし焦って恋人を作ろうとした。その結果が今回のこととなったのでしょう。 ちなみに干支の相性も欽ちゃんとは健弱・乱気と悪いですね。欽ちゃんは水星人(-)で今月は【財成】の時期。この時期というのはいい運気なのですが、人との別れがあることを意味しています。これも当たってますね。 さらに相方の加藤さんは土星人(-)で今年は大殺界の1年目。相方との別れという最悪な出来事が起こってしまいました。 最終的な見解としてはやはり人としての生き方ができていなかった、ということでしょうか。 みだらに生きてはやはり残るものも残らなくなりますね。 今後の動向に注目です。 ではでは~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.24 10:06:26
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