カテゴリ:先祖の供養・因果の法則
お久しぶりです^^ここ数日は熊本に帰ってて、家のパソコンは恐ろしく起動が遅いためさわる気になれませんでした(汗)。2ヶ月ぶりに帰るとやはりどこか懐かしさを感じて、犬・猫とたわむれたり、親友と会ったりと満喫していました。そして今日はお盆ということで墓参りにもちろん行って来ました。行くたびに心が晴れやかになります。
墓参りのときに添える花は白い菊の花。これも本の知識なのですが、白い菊の花を添えて先祖様に色を加えてもらうという流儀が必要らしいです。自分は家族ぐるみですっかり細木さんを信用させることに成功したのですっかりみなさん本格的。妹はまだ浸透不足ですが両親はどっぷり信頼。やはり各年の運気がずばずば当たると自然と信じ込むみたいです。今回の墓参りはちょっとしたエピソードが。 かなりむし暑いなか行って、まずは一礼。そして母は花を代える作業を、自分と父は墓石を磨き始めました。これはもういわば恒例の行事にすらなっていますが、ピョコッと何かが。 「ん?・・え?」 なんと墓石の真ん中あたりのところにカエルがいました。しかも明らかに動かないし、こっちを見ている感じすらある。 「こ、これはよもや先祖様?」 なんていう発想は自分だけでしょうかwさわろうとしたらぴょーんと飛んでいきましたw どうやら先祖様ではなかったようです(当たり前だろ) でもなんだか不思議な感じがしました。 「因果の法則」 こう書いてある本が実家にありました。何やらまだ自分が読んだことのない細木さんの本でした。 び、びびりました。まだこんな本があったなんて・・。 宿命について深く知ろうと意気込んだ矢先の因果の法則。 簡単に書くとこの世には因果の法則というものが存在していて、その因果とは先祖からつながるもので、自分の現世は過去の先祖からの行いである程度決まってしまうらしいのです。 例えば先祖に離婚・自殺・不慮の事故などが起きるとその子供、子孫にまで影響がでてしまうというのです。それが因果の法則。ということは自分が離婚・自殺・不慮の事故を起こせばそれが自分の子供・子孫にまで伝わってしまうということです。→→詳しく占う まだ詳しくは書けませんが、確かにそう言われればそういう気もします。しかし先祖の行いで決まってしまうのは不平等ですね。おまけに自分の行いが子孫にまで伝わるとなると、変なことはできなくなりますね。その全ての因果を抑える方法が、先祖供養、というわけです。やはり墓参りはどこまでも重要ですね。みなさんはもう行かれましたか??もっと詳しくわかってから書きたいと思います。 まあ久しぶりなのでこの辺でw まだまだ勉強すべきことがたくさんあります(汗) 日々勉強であります!精進あるのみ! ランキングもなんと死守しております。→→人気ブログランキングへ!! いつも読んでくださってただただ感謝です。 ではでは~^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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