テーマ:占い・心理研究日記(1116)
カテゴリ:六星占術日記
おしどり夫婦として有名な夫婦を挙げるならば高橋ジョージ・三船美佳夫妻ですね。三船美佳さんは天王星人(+)、高橋ジョージさんは水星人(+)でまあ星人同士の相性は良いほうですね。三船さんのほうは明らかな天王星人ですねー。高橋さんは木星人と思ったら水星人でしたね。一度離婚の経験があるところは水星人らしいです。
星人の性格どおりに生きるということはすごくいいことです。宿命もありますがひとまずは運命星のほうを完璧に使いこなせれば問題ないと思います。この二人はその星人らしい生き方をしていていいのではないでしょうか。年の差26歳という夫婦ですが結婚した年がばっちりでしたね。98年は天王星人(+)は【再会】、水星人(+)は【種子】とまさに運命の出会いと言えるくらいです。9月に結婚ということで若干天王星人は【健弱】と悪いですが水星人が【財成】なので問題ありません。結婚はどちらかといえば男性の運気を重視します。 そして決定的なのが干支の相性です。これは案外度外視されているものかもしれませんが結構大事です。お互い戌年ということで天王星人(+)は【達成】、水星人(+)は【安定】です。結婚ということではこの【安定】の相性というのは理想的です。結婚の時期、そして干支の相性も完璧で星人同士の相性も良好。これはおしどり夫婦と呼ばれても不思議ではないです。 24歳という年の差をはねのけて16歳という若さ、そして40歳という年齢で結婚させるもの。運命の糸が見えたんでしょうね、きっと。これほど申し分のない夫婦を見るのも少ないです。人間的にも素晴らしいと思います。探そうとしてもなかなか見当たらないです。 うーんw 自分もこういう相性の人を探したいですね。 干支や星人の相性が悪くても因果や宿命、先祖供養でまかなえるというのもこの占いの特徴ではあります。運命の人というのはきっと存在すると思います。 この夫婦を見るとそう思います。 ではでは~^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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