細木数子かわら版

今日の夕方ボランティアの活動から帰ってきました。・・有意義な活動だったのですが疲れが半端じゃなくて５時間ほど爆睡です（汗）いろいろ考えさせられた活動でした。改めて思うことは、障害者の風当たりの悪さでした。どこか偏見の目で見るという気分を感じざるをえませんでした。同じ人間で考えることも普通なのに・・わかってほしいなぁと思いました。

とりあえずその活動で同じボランティアさんを３人ほど占ってきました（爆）もう自分が振らなくても周りが振るくらい自分の身辺ではそういう人と認識されてしまってます。まあいいんですけどね、自分も居心地がいいので。土星人と金星人と天王星人でした。はじめての人を占うときはまずはその占いの凄さというか、当たることを示そうとします。そこでの反応を見つつ次の展開にいくかを決めます。最悪そこで終わり、ということもままあります。

皆さん細木さんのことはとりあえず知っていて「大殺界」の言葉をよく口に出します。ある程度知っている人になると「宿命星」まで出てきます。人それぞれ合わせる話題というのはあってあの手探り感が何かいいです。何か打開策は？との問いにはとりあえず先祖供養、と言います。比較的簡単にでき、しかし深い先祖供養はやはり切り札です。

最近痛感するのは生半可な知識は危険だな、ということです。自分も自信がなかったら本を復習しますが火星人の友達が来年は大殺界だよね？と聞かれたときはびっくりしました。悪い運気＝大殺界と思ってたみたいで情報の氾濫は怖いなぁと思いました。この占いは生半可ではかなり面倒な結果を招きます。とりあえずは星人ごとの本をしっかり読むことをおススメします。

大殺界での悪いことはある意味しょうがありません。金星人のかたはここ数年何か違うことを認識できたとか思います。大殺界なんか無ければいいと思うときもありますがやはりそんなに人生は甘くはできてないです。１２年周期で５年間は悪い運気がありますので。大殺界もたった３年なのですぐに新しい運気がやってきます。生涯大殺界だったらさすがに嫌ですけど（汗）

金星人を深く考えれば基本的には明るい人が圧倒的に多いです。俗に言う勇み足を金星人は持ち味とし行動の源にします。金星人が暗いとなんだか少し不気味です。宿命大殺界に入っているのか、先祖供養が充分でないのか、と心配してしまいます。金星人は明るくてなんぼです。問題はブレーキ役を見つけきれるか、ということでしょう。

金星人が３人も集まると大変なことになります。パワーが全員強すぎてそのパワーをまとめることができなくて崩壊してしまうことが目に見えています。そういう意味で金星人は地味な土星人を求めたり愛溢れる天王星人をもとめます。理想的な相性として土星人・金星人、天王星人・木星人のほかに金星人・天王星人という組み合わせもありますが占ってきてこの組み合わせは時期を間違うと別れるケースが何件もありました。お互い明るくて軌道に乗っているときは強いのですが一度歯車が狂うと途端に破壊してしまうほどの危険性も持ち合わせています。

生半可な知識は危険ですが金星人は占いなど古臭いものは嫌いなのでその心配すらないかもですね。元来生半可という言葉とは全く無縁の星人だと思います。もしこの占いを詳しく知りたいのならとことんどこまでもいってみてはいかがでしょう？ｗもれなく自分がついてきますよ＾＾金星人になりたいと思うことの多い自分なのでした。

障害者の解釈もわかってほしいですが占いもわかってほしいです。
ま、興味の問題ですかね＾＾
自分の疲れもわかってほしいです（爆）
ではもう、寝ます、おやすみなさい。
ではでは～＾＾
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