細木数子かわら版

昨日でしたかサークルの飲み会がありました。久しぶりに会う仲間たちや先輩に囲まれてとてもうれしかったです＾＾一部ブースでは細木数子談義があってましたけどｗつくづくこういうときに思うのは本を持ってくれば良かった、です。さすがに誕生日を聞いただけで何星人かわかるまでには達してないので（不可能ｗ）、どうしてもケータイのサイト頼みになってしまいます。よく細木さんの本の始めや後ろに載っているあの表・・・受験生ばりに覚えてもいいけど、そこまでする意味ってｗ一冊本があると助かります。

大概お悩み相談？には女性が来ますが、皆さん恋の話、相性などを気にしています。昨日もそういう話をしていました。大体こういう飲み会の席などではほぼそういう話になるので目がキラキラ輝くんですが自分から？誰かが？そういう話をします。まあいいんですけどね（汗）好きなことなんで＾＾隣同士に座っている人たちに相性悪いよ、なんて言うとムッとされますけどｗ相性云々の前にここのサークルの人たちはボランティアを積極的にする人たちなので悪い人はいないので、一緒にいるとすごくいい気分になります。今年も頑張ろう、ボランティア！


えー、暇を見ては宿命の勉強をしていますが案外そういう記事も書いていませんでしたね。一時期は宿命だけの記事にしようと意気込んだ時期もありましたが深すぎて無理という結論に至りましたが、最近の近況として土星人らしくあるひらめきが浮かびました。
「宿命星と運命の運気が合致して本物」
ということです。

どういうことかと言うといつも言っている運命の運気、１２個の運気が周期的に来るわけですが例えば【達成】の運気だからと言ってすべての【達成】の運気の人がいいわけではないですよね。良い人もいますし、中には悪い人だっています。そこに宿命が絡んでくるわけです。例えば静雲星の宿命星に支配されて【達成】の運気を迎えたとするならば、静雲星の特徴である、「孤独を好む」生き方をすると良いわけです。これとは逆に「皆といることを好む」ことをしてしまうとせっかくの【達成】の運気も発揮できないのでは、と真剣に考えたのですがいかがでしょう。

例えば天王星人(－)が今年【達成】ですが宿命星が静雲星だと星人の日頃持っていることの反対のことをしなければならない、しかし運気は良いから運命星から考えればそんなことはしなくていい。・・・ね、えー混乱するわけです（爆）重視するのは宿命星でありしかしそれを基準に考えすぎてもいけない気がします。宿命は根っこなのでたとえアドバイスを送っても運命のように空気ではないので変えることはできません。宿命通りに生きる、運命通りに生きる、これが両方出来る人はまれです。細木さんもそう思って手軽な運命のほうを中心に話しているのではないでしょうか。それともただ単に忘れているのでしょうか（汗）真相は闇の中です。

飲み会の席で宿命の話をするわけにはいかない気がします。一回したときに、
「運命と宿命の２つもあったらわけがわかんないね」
えーおっしゃるとおりです。運命のほうでも必死なのに奥深い宿命を切り出す余裕はありません。あくまで現段階で言えるのは宿命というのもある、ということでしょう。この占いにも段階があってまずは導入部分の運命をマスターすることが大事だと考えます。細木数子フリークの皆さんはどう考えますでしょうか？？

宿命の話をすると運命の話がしょぼくなりそうで怖いです（汗）
でも、自分の宿命を一度真剣に考える時期もあっていいと思います。
質問等受け付けています。
ではでは～＾＾
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