細木数子かわら版

お久しぶりです（汗）予想通りというか大変でした。何かこう、迫ってくるものがある気がしておちおちパソコンに向かえない日々が続いてました。前回まで何を書いていたのか・・あっ宿命かｗまぁ宿命はまた時間のあるときに・・。相性の話をしましょう、今回は。そっちのほうが知識も経験も豊富なので。たまに運命の話も織り交ぜないともはや勉強会？みたいなノリのブログになっちゃいます（すでにそうなのかな？）。

相性の話。多分質問等で一番多い相談だと思います。星人同士の相性、そして干支の相性。干支の相性も大事なのですが今回は相性の話をしようと思います。詳しくは「自分を生かす相性・殺す相性」の本をごらんください。自分は主に経験上での話をしようと思います。全部で２１通りの組み合わせがあるのでpart21まで本当にやるのか、ちょっと不安ていうかだいぶ不安なのですが暇をみて書こうと思います。


まずは土星人と土星人。お互い地味で真面目なため大きな面白みというものはこの相性からは伺えません。「対等な立場、友人同士のような組み合わせならうまくいく」と記憶していますが（本見てませんｗ）、確かにそう思います。それ以上でもそれ以下でもない、互いが精神的に安心できる立場であって初めてこの相性は実を結ぶのではないでしょうか。

土星人というのは自分で言うのもなんですが人間関係が下手くそです。そんな二人が相性を求めるというのですからやはり立場が一緒でないと難しいでしょう。土星人としては金星人や木星人と一緒にいるほうが無難なのですが土星人同士というのも悪くはない部類です。お互い精神的に高めあう心があればそれはそれで、また味のある組み合わせとなると思います。

同じ星人同士というのは難しいところがあります。特に金星人同士、木星人同士というのは決して良い組み合わせとは言えません。お互いの基本的な特徴が一緒なため似ている、というのが第一印象でしょう。相性には主従の関係がよくあります。どちらが上でどちらが下か、決まっていたほうが手っ取り早いことのほうが多いです。そういう意味でこの相性は一歩間違えると至上の空論となってしまうケースがたびたびあります。

自分は土星人をみるとつい同情してしまいます。
「この運気で人間関係は大変だろうな～」
と。今がどん底の土星人なので今こそ精神的に徳を積む時期だととらえることがとても大切です。相性というのもとらえ方次第だともいえます。


やっぱり運命のほうが話しやすいです(汗）
経験が全く違いますからね～。
宿命もしっかり書くのであしからず、です。
も、もう一眠りします（爆）
ではでは～＾＾
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