テーマ:占い・心理研究日記(1116)
カテゴリ:星人の相性
ここに書くとき何か衝動的に書くときがあります。「あれを書かないと~」みたいな感じで。忘れそうなので怖いです。何かメモするのも違う気がするし。今必死ですw
よく誕生日とか記念日とか、6月で言えばジューンブライドだからという理由で結婚したり籍を入れたりというのをよく聞きます。別にいいんじゃない?とも思いますがこの占いを通して言えば「NO」ですよね。例えばお互いが土星人(+)だったら6月は【再会】の運気ですので問題ないのですが大体どちらかが不都合なときがほとんどです。もしくはどちらも悪い月というのもあるでしょう。何が言いたいかというと時期というのは決まったものでなく人それぞれだということです。何を今更、って感じですが、人それぞれ良い時期、悪い時期というのはありますから固定観念等で押し付けるのは違うな、と思います。・・なかなか難しいことだとは思うんですが(汗) 占いというのは「押し付け」では困ります。強要してその人に押し付けてそれを受け入れるだけの広い心があれば良いのですがそうでない場合がほとんどです。不確定で疑い深いものですので。占いというのはその人自身が受け入れて初めて始まるものだと思います。だから自分も気をつけてます。占ってほしいと言われれば快く占いますし、占いなんか興味ないよ、という人にはすぐに察してその話題すらするのを拒みます。自分の性格もあるのかもしれないですがそう思います。占いはデリケートですね~。 さっw言いたいことが言えて満足なので終わります。・・じゃなかった相性の話です!天王星人と天王星人です。星人が同じということでいろいろと似たところがあると思いますが、天王星人の特徴の出た相性だと思います。天王星人はトラブルをよく起こします。それが良いか悪いかは別にして周りでよくトラブルが起きます。それはやはり天王星人がトラブルの解決役にうってつけだという表れだと思います。 この相性はその天王星人が組み合わさったということで「トラブルが多いうちが華」という相性です。そのトラブルの方向は内より外のほうが賢明です。外でいろいろと問題が起きていて二人でその問題を切磋琢磨している様子がよく浮かびます。天王星人はそれだけ人を引っ張る力、人をまとめ上げる力に秀でています。その分優柔不断なためあれやこれやと問題も起こりがちなのですが。しかし大切な星人であるのは言うまでもありません。 この相性の組み合わせはままいますが、芸人のキャイーンがそうです。お互いそこまで相性はよくないのだけれど周りを惹きつける力、ほのぼのとした雰囲気を出させてくれる二人だと感じます。天王星人の周りには不思議と木星人、金星人の陰がちらつきます。二つとも相性の良い星人なので全く問題ありません。天王星人の人は常に木星人、金星人といることをおススメします。そうしておくことで自然と自分の周りの状況がよくなります。結婚という点ではやはり木星人は外せません。それはまた別の機会にでも。 一見するとお互いが結婚運があるので結婚には合いそうですがそうでもありません。 お互いの求愛力が強すぎてうまくいくケースは少ないです。 これはお互いのパワーが強すぎる金星人同士にも言えることです。 相性は難しいものです(汗) もちろん上手くいくケースもあります。 詳しくは→→六星占術による天王星人の運命(平成19年版) 最近ラルクにはまってます、今更ですがw 音楽ってこう好きなものが回るもののような気がします。 ラルクについては次回書きます、そういう相性ですので。 ではでは^^ 本当に更新の活力です!!!!→→人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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