テーマ:占い・心理研究日記(1116)
カテゴリ:木星人の人々
約1週間ぶりのまともな記事です。いつもたくさんのアクセスありがとうございます。このサイトに来て、
「また自称占い師のやつ、更新してねーなー、ったく」 と思ってる方、勘弁してください。そういつもかつも更新はさすがに厳しいであります。何せ今は「ネタ不足」ですから~残念。・・さてさて久々「今後シリーズ」ですw ネタを頂きましたのでご丁寧に記事にしようと思います。宮崎駿さん、来年にまた新たな映画を出すようですね。うれしい限りです!ジブリ作品で一番見たのは「魔女の宅急便」でしょうか。よくテレビであると性懲りもなく見てしまいます。さてさて宮崎駿さん、何かあったんでしょうか??・・そうですね、映画ですよね(汗)詳しく知ってらっしゃるかた教えてくださいw 宮崎駿さんは木星人(+)。若い頃に宿命大殺界を抜け、その後ゆっくりと晩年になるに従い芽を伸ばしていく。まさに木星人の鏡だと思います。木星人はこうあるべき、と言っているようなものです。流行などに流されず自分の信念を曲げずに作品を作り続ける、素晴らしいですね。さてさて宮崎監督、運気の使い方は神がかり的なものがあります。 監督デビュー作こそ【健弱】の運気でしたが「風の谷のナウシカ」は【安定】の時期、そしてこの時期にスタジオジブリを設立し、その後も大半は良い時期に作品を残しています(そうでないのももちろんあります)。「魔女の宅急便」は【種子】、「もののけ姫」は【安定】、「千と千尋の神隠し」が【種子】、「ハウルの動く城」は【立花】、そして今度の「崖の上のポニョ」も【財成】。それ以外の「となりのトトロ」などの作品も運気の良くなった時期に表彰を受けていることを考えると運気の使い方が上手いと思います。そして大殺界に入ると途端に作品を出さない(トトロは減退ですが)。これは良いことだと思います。デビューのときが悪かったというのが少しだけひっかかりますがそれも木星人らしいのでは、と思います。 宮崎駿さんの息子の宮崎吾朗さんも「ゲド戦記」の監督として有名ですが、星人は火星人(-)。親子の相性となると合うか合わないかではっきりする相性なんですが、果たしてどうなんでしょう。その辺あまり詳しくないので何ともいえないですが占いからすればそこまで良くはないです。そういえば「ゲド戦記」、まだ見てません(汗) 良い作品を作るべく是非占いを活用してほしい、と思うのは自分だけでしょうか(汗) 是非是非長生きして良い作品を世に送り出してほしいです。 久々更新はこんなところで・・。 ではでは^^ クリックお願いします!!!!→→人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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