テーマ:占い・心理研究日記(1116)
カテゴリ:火星人の人々
おはようございます。引っ越しの準備に追われている自称占い師です。ここ数年にこんなに引っ越しして、こんな経験は初めてなのですが、やっぱり面倒です。自分で顧みて大殺界の恐ろしさを体感したみたいです。あまり寿命が縮む思いですのでしたくはないですけどね。今度のところは良いところみたいです。
人の運気を調べていて、自分の実体験を通して、様々に、相性の良い人とほんとに一緒になることはなかなか難しいです。例えば木星人の人だったら当然天王星人が良いのですが、好きになってしまうのが先で、後で調べると水星人だったとか、火星人だったとか、というのは、何でしょう、半ばしょうがないことだと思います。天王星人の人しか付き合わない、とはたからは決めていてもいざその当人を前にして、好きになって、恋をして、そうすると相性は二の次になってしまいます。この占いは後付けの占いでもあるので、それはそれとして対処法はいくらでもあります。肝心は心のほうです。 占いです、今日は火星人です。火星人評論家として大殺界の頃はあちこちに火星人と接した自分としては詳しい星人です。奇人・変人が枕詞のようにまず出てきますが、言い方が悪いですね、確かに変わった人は多いですけど。気分屋なのも特徴の一つで「気分の加減の調節」が火星人にしてみれば大事のことのようです。そうして話上手で面白い滑稽な人、と思われるのも火星人に多いです。 冗談の通じる星人とは相性が良いです。金星人や天王星人は良い星人に映るはずです。そうじゃなくてぶっきらぼうで真面目な土星人や木星人には冗談があまり通じないようです。芸能界で有名な人といえば、最近は芸能界にはいなくなった東国原知事や小島よしおさんなどがそうです。火星人(+)の方は今年【達成】の絶頂期ですから大いに活躍されることと思います。 話上手でユーモアのある人ですが人見知りもします。金星人にはあまりない暗い部分も持ち合わせています。そして相性の良い人もそこまでいません。結婚も火星人(-)のはそこまで運があるとはいえません。ですがいないとまずい星人です。気分の浮き沈みの激しい火星人の方もいますが、どちらかといえばその幅が少ないほうがいいでしょう。冷静に滑稽な火星人ならば相性は容易に越えられます。才能の多い人が多いだけに芸術家のようです。 どの星人も欠けては困る星人ばかりです。 火星人は色々と無駄に知ってますのでまだあれこれ言いたいのですがw 最近思った星人について考えているので、趣旨の変わらないように言うとこんな感じです。 変わった人が多くていつも興味深い星人です。 話全然変わりますけど最近寒すぎませんか?? 受験生の皆さんは(見てる人いんの?)、風邪など引かれないように。 最近そういえばてんで頭痛や調子が悪いときがないです。 まあ全然良いことなんですけどw体だけはほんと強いです、自分。 では! 次は天王星人の人々です。 更新の活力です^^→→人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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