テーマ:占い・心理研究日記(1116)
カテゴリ:六星占術日記
こんばんは^^今日はやけにアクセスが多いですね、さすが皆さんおわかりでw
大体月曜は機嫌が良いです。週の始めであったり、ジャンプ発売だったり(おいおい)、大体更新するときって自分の状態が良くないとしたくないもので、そういう意味で更新している=自称占い師は元気、と言えますね。多分月曜は機嫌が良いときが多いので更新も偏って月曜が多いんだと思います。・・そういうと少し裏切ってみたくもなりますが(汗) 12球団の占いは特に要望のない限り、無しの方向で(あれ、なかなか大変ざんす)。 ベースは気になる人を占うというのと、月運気、あとは小説、雑談でw あれこれ書くこと考えたんですがなかなかそこまで暇も無いので。 何かこの占いにおいてつかんでもらえれば幸いです。 自分は土星人(+)で今年は【種子】、月運気は今【乱気】です。状態的に普通です。自分以外にも土星人(+)の人は12人に1人の割合で存在していて、霊合星人の人もいて、全員が全員同じ運気の風を受けるということはまずありません。統計学の占いなので大まかに見てこういう運気だという一応の指針です。 悪い運気でも活躍する人もいますし、現状を維持している人、あるいは本当に悪いことが起こる人様々です。その人の置かれている境遇だったり環境だったり先祖が違うわけですから、千差万別、一杯あります。それに宿命星も加わるので、運命星の運気というのは本当に軽い序の口程度、という考えも充分に出来ます。 運気や相性ばかりに気をとらわれていると大抵足下をすくわれます。神経質になるんです。自分はそういう人を沢山見てきて、また自分もそういうときがあってこれではいけないんだと考え始めました。そしてもっと広く見ようと考えたときに急に良い意味で冷めた目でこの占いに接するようになりました。そしてトータルで考えようと思い、その中で運命星は一番手っ取り早い、変えやすい存在だと何となく気づきました。 川田亜子さんというフリーアナウンサーが自殺したそうですが、火星人(-)・霊、宿命星は火竹星で宿命大殺界は入っていません。運気は健弱と陰影で悪いですがだからといって死に至るのかと言われればまずそんなことはありません。というより死に至る運気なんてありません。宿命大殺界の直前直後等のほうがまだ説得力があります。入社した02年の運気が同じく陰影・健弱であった影響は一応あるとは思います、その6年後、健康面に不安が出るという面で。 運気では計れません。もっとその人を取り巻く環境、例えば付き合った方の影響だったり、親・先祖の関係だったりそちらのほうがはるかに大事です。むやみに色んな人と付き合う人もいますが私はそういう人を好みません。それだけ色んな運気を吸うことになりますので運気が乱れやすくなることは間違いありません。だからといって誰とも付き合うな、とも言いません。その辺りはその人の責任ですし節度ある付き合いをしなくてはいけません。要はその人の人となり、人間性に関わってきます。 知れば知るほど奥深くなる占いです。 個人的には運気だけじゃなくて色んな方面を知ったがいいのかな、とは思います。 今日は少し真面目に語ってみました。 川田さんのご冥福をお祈り致します。 では。 更新の活力です→→人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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